ご無沙汰しております。

事務局@今井ですあせる


受け入れ資金の確保のため、細々ながら講演会などでのチャリティー販売などの活動を続けておりますが

来る12月7日(水)に、下記のフォーラムでチャリティー販売をいたします。
ほんの少しですが登壇してサポートプロジェクトの紹介と支援の呼びかけもしてきますグッド!

フォーラムの内容も充実していますし、朝から晩まで開催していますので、ご都合ごよろしければ是非お越し下さい!!

ちなみに私は運営スタッフのお手伝いとして会場をウロウロ&バタバタ動いておりますので、
見かけたら声掛けてくださいねニコニコ

あ、誰だか分からないって?

先日の武田先生の講演会の写真ですが・・・
これが私です左下矢印

$「福島の子どもを守る!避難サポートプロジェクト」のブログ-武田先生



右側じゃないですよにひひ


こんなのも・・・

左側じゃないですよチョキ

$「福島の子どもを守る!避難サポートプロジェクト」のブログ-太郎さん




当日、お手伝いいただける方も募集しています(受付、会場誘導など)
数時間でも結構ですので、お手伝いいただける方は

NPO法人世界ヒバクシャ展事務局
hibakushaten@gmail.com
080-3392-1110(担当・森下)

までご連絡お願いします!!

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子どもが危ない!放射能から守ろう!              
福島から全国へ広げよう、女性たちの WA!
12月7日(水) 世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム




本当のことを知りたい~放射能に負けないために~
 福島第一原発事故による放射能汚染について、本当のことを知りたいと、多くの方々が思っています。しかし、残念ながら、情報はコントロールされ、真実は知らされてきませんでした。

  NPO法人世界ヒバクシャ展は、広島、長崎をはじめとする世界のヒバクシャの実相を写真を通して伝えることで、核のない世界を目指してきました。真実を伝えることは、社会を変える力を持つと信じていたからです。その経験から、「真実を知ることが生きる力を生む」と考え、ヒバクシャを撮り続けた6人の写真家の作品を紹介するとともに、力強く立ち上がった全国の女性たちを迎えて、世界ヒバクシャ展 緊急フォーラムを開催します。
                            特定非営利活動法人世界ヒバクシャ展
                                 代表 森下 一徹


◆日時 2011年12月7日(水)
    写真展示 10時~21時
    昼の部 10時30分~17時(開場10時)
    交流タイム 17時~18時30分
     にこにこピースパレード(会場~都立大駅) 17時20分~17時30分
夜の部 18時30分~21時(開場17時30分)

◆場所 めぐろパーシモンホール 大ホール
東京都目黒区八雲1-1-1  TEL:03-5701-2924
東急東横線都立大学駅より徒歩7分

◆主催 特定非営利活動法人世界ヒバクシャ展
http://hibakushaten.blogspot.com/

◆プログラム
◇写真展示
  ロビーで世界ヒバクシャ展の写真家6人の写真を展示
  出展写真家 伊藤孝司 桐生広人 豊崎博光 本橋成一 森下一徹 森住卓     
           ※各写真家の代表的な写真をこのブログでご紹介しています。
 
◇フォーラム
【昼の部】内部被曝などの正しい情報提供&被曝の影響を抑える暮らし方紹介
午前(10時30分~12時30分)
 ビデオ上映 世界ヒバクシャ展写真家による写真ビデオ(※1)「ヒバクシャを撮り続けて」
 報告  竹野内真理(翻訳家、低線量被曝者の会共同代表)=沖縄からネット中継
     「知られていない被曝の真実~汚染地から子供たちを避難させて」
 講演  大谷ゆみこ(つぶつぶクリエーター、フウ未来生活研究所代表)
『    「食の転換」と「意識の転換」で恐れを手放し 未来の始まりとしての今を生きよう!』
 昼休み(サンドウィッチ、飲み物の販売あり)
 ビデオ上映 世界ヒバクシャ展写真家の写真を映像で紹介


午後(13時30分~17時)
 歌 TOMOKO 「ザマナイ~時代よ!~」(数多くの被曝者を生んだカザフ40年にわたる核実験を止めた歌)
 ビデオ上映 被爆1、2、3世のメッセージ写真ビデオ「親子の絆」
 講演  肥田舜太郎(6000人を超える被爆者を治療してきた医師)「広島、長崎の経験から学ぶこと」


 休憩
 ビデオ上映 世界ヒバクシャ展写真家の写真を映像で紹介
 報告  佐藤幸子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人)「子どもたちを放射能から守るために」
 トーク(質問タイム) 肥田舜太郎&大谷ゆみこ&佐藤幸子&竹野内真理


【交流タイム】
  ロビーで自由に交流(サンドウィッチ、飲み物の販売あり
【にこにこピースパレード】
  昼の部参加の親子を中心に親子でミニパレード体験をしていただきます。
  コース めぐろパーシモンホール ⇒ 都立大駅前 (10分程度・雨天決行)
  
【夜の部】女性たちの作戦会議~さまざまな活動の紹介

 ビデオ上映 世界ヒバクシャ展写真家による写真ビデオ「ヒバクシャを撮り続けて」
 女性たちの作戦会議「福島から全国へ広げよう、女性たちのWA!」
 状況分析 野呂美加(チェルノブイリへのかけはし代表)
        「今、子どもたちのためにできること~チェルノブイリの経験から」
 作戦会議 フォーラムのゲスト+女性議員など関心を持つ女性たち+様々な活動グループ
      各グループの現在の取り組みや来年に向けての “秘策”を披露
 歌 早苗ネネ(じゅん&ネネ)


◆参加費 昼の部 1,500円(高校生以下無料)
     夜の部 1,000円(同)
     昼・夜共通 2,000円(同)


◆お問い合わせ NPO法人世界ヒバクシャ展事務局
         hibakushaten@gmail.com
 080-3392-1110(担当・森下)


※1 写真家や被爆者の方々から個人的な体験をお聞きして、本人にそれをまとめて台本を書いて
自分の声で録音してもらい、それに写真を当てはめる、という手順で作成したビデオです。


※駐車場の駐車台数に限りがありますので、ご来場には公共交通機関をご利用ください。
※会場の前は公園になっています。お弁当を広げてお昼を食べることもできます。
※おもちゃ図書館のボランティアが小さなお子さんと遊んでくれます。お子さんとご一緒の
 ご参加をお待ちしております。授乳室の用意もしております。


ブログの更新しないで何をしていたか・・・

ちゃんと動いておりました

その証の一つが・・・


私、今井@事務局が産経新聞さんの取材を受けまして

記事になりましたよクラッカー

$「福島の子どもを守る!避難サポートプロジェクト」のブログ



しかもこの記事を見た方からサポートのお申込を頂いたり

感涙の今井@事務局でした嬉泣き
更新が出来ないまま・・・

時間だけはあっという間に過ぎておりましたあせる

大変大変ご無沙汰して申し訳ありません

今井@事務局です

まだ一人ですよにひひ


でも、姿見えずの賛同者・支援者の輪は拡がっております、着実にグッド!


「更新もしないで何をやっていたんだ」パンチ!
とお叱りの声が聞こえそうですが

相変わらずジタバタ、アタフタと色々動いておりましたグッド!

支援金調達、受け入れ再開の準備、体制強化方法の模索などなど

資金の関係上、受け入れを休止しておりましたが、何とか再開できそうな気配が・・・
空気が・・・
情報が・・・

流れてき始めましたので、冬休みの受け入れ再開に向けて下ごしらえ中ですニコニコ

正式に受付再開できる運びとなりましたら、こちらで記事アップしますので

今しばらくお時間下さいあせる
ご無沙汰しております。

今井@事務局ですニコニコ


唐突ではありますが

「福島の子どもを守る!避難サポートプロジェクト」
の公式イメージソングが決定致しましたクラッカー


曲名は
「I Love Japan」

このプロジェクトにピッタリの歌詞です


まだここで曲を流すことができないのですが
(色々と下準備が必要なわけで)



プロジェクトの公式サポートアーティストとしてイメージソングを歌ってくださるのはダウン


荒川 ゆかり さんです音譜

http://ameblo.jp/yukari9999/entry-11019355929.html


本当に素敵な歌声なんですラブラブ!


ひょんなことがキッカケでゆかりさんとの出会いがあり
そこで、プロジェクトにピッタリの歌に出会い

正に「全ての出会いは必然である」を実感しました




ゆかりさんの素敵な歌声で少しでも多くの方々の心に響くことを

「I Love Japan」の歌詞を通じて世界中の人々に今の日本人の想いを届けることが出来たら

そんな想いでこの曲を公式イメージソングにさせていただきましたニコニコ



そして

なんと

早速、来週末に芦ノ牧ホテルでサポート利用者の皆さんの歌を届けに来てくださいます!!


ただいま、詳細を詰めていますので詳しくは近日中に発表いたしますグッド!





この度、NPO法人「国際教育情報交流協会」さんへプロジェクト&私がお嫁入りすることとなり

NPOの事務所を事務局として利用出来ることになりましたクラッカー


そこで・・・


事務居のボランティアスタッフさんを募集いたします!!




詳細は以下のとおりですので、ご協力いただける方は下記までご連絡ください!

「え~こんなに何をお願いしようかしら」
と私が嬉しい悲鳴を揚げてしまうほどの

沢山のご応募をお待ちしておりますニコニコ



【業務内容】事務局として、サポート利用希望者の皆さんおよび芦ノ牧ホテルとの予約受付、手配業務が主となります
具体的には
・メール、ファックス、電話でのサポート利用申込
・ホテルへの手配業務
・サポート利用者への諸連絡

付帯業務として、殆ど打ち合わせなどで外出している私への連絡取次ぎと、書類作成などをお願いすることもあるかと思います




【必要な経験、スキル】
パソコンスキルについては普通にメールのやり取り、ワード、エクセル(パワーポイント出来れば尚可)が出来れば大丈夫です
あとは普通に電話応対が出来れば大丈夫です



【活動時間】平日10時~18時の間で可能な時間帯
※事務局は土日祝は休業
※何名かでご都合に合わせてシフトを組んで上記業務をお任せします



【事務局所在地】
東京都渋谷区代々木2-23-1




最寄り駅はJR新宿駅か代々木駅 徒歩5分ほど
もしくは都営地下鉄 新宿駅 徒歩3分ほど


ご協力いただける方はコチラダウンまでお願いします!!

担当: 今井
fukushima-support@broaden-atrium.net




それでは

沢山のご応募

お待ちしていますニコニコ
私が一人で思い立ち
とにかく活動開始することを最優先にしたので
これまで暫定的に当プロジェクトの所属を私が代表を務める会社にしていたのですが

支援活動という趣旨には見合わない形態であることがずっと気がかりで
NPO設立を目指していました

そんな中、芦ノ牧ホテルのオーナーさんからご紹介いただいたあるNPO法人さんが
プロジェクトの活動に賛同してくださり、全面的にご協力いただけることになったのです祝日


全面的に協力とは・・・

なんと、このプロジェクトをそのNPO法人さんの事業として引き継いでいただけるのですクラッカー


そのNPO法人さんとは・・・

NPO法人 国際教育情報交流協会(http://www.aeiic.or.jp/fukushima/)です。

NHKのOB(アナウンサーの方含め)の方々が理事の、そうそうたる面々で活動されているNPOさんなので、私などがお仲間に入れていただくのは本当に心苦しい限りなのですが
プロジェクト存続のためには、そんな控えめなことは言っていられませんので
図々しくも私のような若輩者(いや、若くなに)
ふつつか者(嫁入り?)
未熟者・・・
がお世話にならせていただくこととなりましたニコニコ


あ、でも事務局業務の移行準備を進めておりますが、まだお問合せやお申込窓口は現行のままですのでご注意下さい


移行準備が完了し、NPOさんでの態勢が整い次第
このブログでもご報告して
ご連絡先などの変更のお知らせをしますので
今しばらくお待ち下さい



実はこの有難いお話、約1ヶ月前にいただいたお話で
ず~っと発表したくてウズウズしていたのですが
やはりお話が本決まりになるまでは発表するわけにはいかないので
約1ヶ月、私の小さな胸に秘めておりました

そりゃ、もう苦しかったですにひひ

で、昨日NPOさんと打ち合わせをさせていただき
実現する運びとなったので
本日、発表させていただきました


でも、NPOさんへのお問合せなどはまだ待ってくださいね
混乱をきたしてしまい、移行業務に支障が出てしまうことを避けたいのであせる


あ~スッキリしました

スッキリしたところで
移行業務に邁進いたしますチョキ


ちなみにプロジェクトの運営をNPOで行うといっても
私が担当を外れるわけではございませんので、ご安心下さいグッド!

あ、誰もご心配されていませんかねはてなマーク


プロジェクトもろとも私もNPOにお嫁入り致します音譜
避難希望のお母さんから届いた声です
以下、転記=========================

お世話になっております。
連絡、大変心待ちにしておりました!
メールをみて、主人と大喜びしました
ありがとうございます!!
もちろん8月27日から9月4日まで、ぜひ利用させてください!!

避難の機会をあたえてくださり、今井様には、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ブログも毎日チェックしてますので、その多忙ぶりに倒れてしまうのでは!?と、心配になってしまいます。

今井様の活動は、福島の子ども達の『希望の光』どころではなく、

いのちの光』になっていますので、どうぞ体調にはくれぐれもお気をつけて下さい。

本当にありがとうございます。


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【お詫びと追記】9/2更新

下記コメント欄にあるように、ご批判のコメントをいただきました。
一重に私の言葉足らずな説明が原因と深く反省しております。

下記コメントを寄せてくださった方と同じように
当プロジェクトに疑念を抱いてしまわれた方
そして、当プロジェクトに賛同していただき
様々な面でサポート、応援していただいている皆様に

心よりお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。


疑念の発端となってしまったので、先日の私の記事かと推察します
「福島のお母様方から寄せられた声を、友人の旦那様が私に代わって記事アップしてくださっている」
という内容の記事を書きましたが

厳密には
「事務局に寄せられた福島の方々からのメール、ファックス、お手紙原本のコピー(個人情報部分は消して)を友人の旦那様にお渡しして
私の代わりに入力していただいて記事としてアップしていた」

という状況です

「一刻も早く福島の皆さんの声を届けたい」
との思いと
私一人でやろうと思うといつになるか分からない・・・
という状況の中、ご好意でお手伝いをお申し出いただいたので
お言葉に甘えてお願いした次第です。

コメントの扱いについては
承認せずに公開しないでおくことも選択肢としてはありましたが

記事の元となった寄せられた声の原本は事務局で保管しておりますし
事務局としては後ろめたい事が一切ないので
情報の透明性の観点からも
コメントを承認し、公開させていただきました

「支援を語った詐欺」も横行している今の日本

全うに活動しているつもりでも
最新の注意を払って言動しなければ
誤認を招いても仕方が無いと
本当に身にしみて実感し
深く深く反省しました


以後、言動と記事での表現には細心の注意を払って参ります



この場をお借りして
お詫びと補足説明をさせていただきました
ご宿泊のお母さんから届いた声です
以下、転記=========================

8月1日から15日まで、子供たちは全力で遊び、真っ黒になるまで外で遊べました!
福島市では、小学校の土壌入替えも、後3日で終わります。
校庭の土を運ぶのに家の前を何度もトラックが通ったみたいで、芦ノ牧に居れて本当に助かりました
旦那は、3日間泊まられさせて頂きました。
ホテルの方もとても優しくと楽しく保養させて頂けました!!!
今井様、サポートしてくださった皆様、
本当にありがとうございました。


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ご宿泊のお母さんから届いた声です
以下、転記=========================

芦ノ牧温泉でお世話になった ○○です。

1ヶ月間という長い間、大変お世話になりました。

子ども達も放射能を気にせず外で元気に遊べました。

会津からは、新潟や日光なども、福島市からは近いので、いろんなところに連れて行くことができました。

忘れられない夏休みになると思います。

本当にありがとうございました。

福島の子ども達のために、いろいろありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


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ご宿泊のお母さんから届いた声です
以下、転記=========================

おはようございます。

本日、三泊四日お世話になりましたが、チェックアウトしました。

久しぶりにマスクを外し、半袖になり、プールに入ることもでき、充実した時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。



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ご宿泊のお母さんから届いた声です
以下、転記=========================

こんばんは。
4泊5日、大変お世話になりありがとうございました。
芦ノ牧では、念願の外遊びができて、子供たちは大喜びでした
下の娘は、ほとんど外で歩いたことがなかったので、本当に喜んでいました。自分で靴を持ってきて、外に出たいことをアピールしていました。
上の娘も、ずっとシャボン玉をやりたがっていたので、思う存分やらせてあげました。
お散歩やお出かけもマスクなしでできて、とても良かったです。
昨夜は、盆踊りも体験させていただいきました。上の娘は、女将さん達に褒めていただき、大喜びでした。そして、抽選会では、なんとペア宿泊券まで当たり、二重の喜びでした。

たくさん楽しませていただき、また普通の生活を送らせていただき、本当に本当にありがとうございました

このようなプロジェクトを立ち上げていただいたことに感謝します。また、サポートして下さってる方々にも感謝します

ありがとうございました。

口数が少なくて、サポートといえる程ではありませんが、後日、協力させていただきたいと思います。


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ご宿泊のお母さんから届いた声です
以下、転記=========================

お礼が遅くなりすみません。
先日は、避難お受け入れをしていただき本当にありがとうございました。
子供達とのびのびと外で遊ぶことができとても助かりました。
毎日毎日、放射線量を気にして外で遊ばせるのにも水たまりに入らないように草むらに行かないよう、注意をしながら遊ばせていたので多分、子供にもストレスだったのではないかなと思います。
南相馬市は、子供たちが集う保健センターが津波で家をなくした方達の避難所になっていたり、警戒区域にある学校や幼稚園を区域外で行なっているため屋内遊びのスペースがありません。
幼稚園も4歳児からで支援センターも行われていません。
保育園も限られた人数のため入れません。
先日、『子供をどこで遊ばせれば良いのですか』と、行政に投げ掛けてしまったほど、子供たちへの配慮が欠けていると思っています。
福島市、郡山市などよりは放射線の値は低いのですが、それでも幼稚園や学校で外遊びをさせていないのに、それより小さな子を外で遊ばせるのには、やはり抵抗があります。
それなのに、緊急時避難準備区域解除や避難している人に福島に戻って来てなどと言っている点にも疑問があります。
もっともっと政府に福島の子供たちの中でもいろいろな状況があることを理解してほしいと思っています。

本当にサポートしてくださった、たくさんの方々に感謝いたします。
この場を借りてお礼いたします。

ありがとうございました


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