『紙を入れ カフェへ出よう』 | ゚・*:.。.*• .' Miusaのしあわせ予告 '.•*. .。.:*・゚

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ココロとからだのcleansing
物をclearingして内なる光が輝く...

瞬間瞬間の想いを素直に響かせて
日々を創造してゆく...

そんなArt of Livingな暮らしを織り上げるプロセスを
お届けしています。


今日はお昼から出かける予定があって。


起き出す前の布団の上で

(まだ暑くて上掛けをかけていないので

あくまでも布団の『上』!)

一日をどんな風に過ごそうかしらと

思いをめぐらせる。



そうだっ、

どこかカフェに立ち寄って

このところ感じているあれこれを

すこしゆっくり振り返ってみよう。


あっ、じゃ何枚か、紙持っていこ。




ここでハッと氣づく。



わたし、何も書かれていない白紙が好き。

白い紙を前にすると、なんかうれしくて

自分でもテンションあがるのがわかる。



頭の中にあるものを

白い紙に書き出してゆく作業が、好き。



書き出したものを眺めて

ほぉーーーーとなったり、

おっ、これは!となったり

うーーーーん、分からん、となったり。



場合によってはノートにまとめなおして。


すっきりしたな、と感じたときは

その場で破って捨てることもあるし、


書き出したものを数日持ち歩いて、

もういいな、と思った頃に捨てることもある。



そうなんです。

無意識なんだけど、白紙とノートを使い分けてる。




そうして、こういう作業は

部屋ですることもあるんだけど、


氣持ちのよいカフェで

音楽や周りの人の声をBGMにするのが

とってもはかどるように思える。




さっ、白い紙をかばんに入れて。


『紙を入れ カフェへ出ようにひひ