★潜在意識と子育て | シミたるみ改善専門サロン エクレ 久保さとみ

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こんばんは夜の街

三重県四日市 顧問医師契約サロン e'clatのしみ改善アドバイザーさとっちこと

久保さとみです。



いつもありがとうございますaya


顕在意識と潜在意識と私  


イメージング  の続き


6歳までは潜在意識意識の扉は開いているが12歳になるとその扉は閉じる。


生まれたばかりの赤ちゃんは、無限大の才能と可能性がある いわば天才。


成長するに連れ、テレビ、親、周りからの言葉で自分の可能性を決めてしまう。
特に6歳までは何でもキャッチしてしまい、それが潜在意識に刷り込まれ自分を形成する。


ほんの些細な一言が
例えば、子どもが積木を高く積み上げる事にチャレンジしていた所へ
通り掛りの おっちゃんが
『無理やで~』
軽く行ったとする。
この子どもの潜在意識には無理なんやって刷り込まれる。
積み上げれなくなったり、積み上げる事が嫌いになったり


ほんまに些細な出来事から。


だから6歳までは特にいっぱい大袈裟くらいに褒めてあげる。

そうすると子供も自信を持つ。

この事もっと早く知ってたらなぁ~

翔哉は優しくて、絵も上手で、まぁ勉強も出来て いい部分はかなり褒めまくった。

親バカかって言うくらい。

最近では、調子に乗り過ぎて逆に困った感じだけれど・・・
これもどうしたもんか・・・

颯杏は、良く気が効くし家のムードメーカー。

そこは褒めてたんだけど、勉強がイマイチで
ほんま勉強できへんなぁなどと言ったりした。

自分であほと思い込み自信なくしてるかも

悪い事したな~

まだ遅くないらしいから、今からでも大袈裟なくらい褒めていこう音符

子育ては、褒める時は大袈裟に!
否定的な言葉は使わない!!

育児中の方はやってみて下さいハート


これからのセミナーが益々楽しみキャー


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