こんばんは
三重県四日市 顧問医師契約サロン e'clatのしみ改善アドバイザーさとっちこと
久保さとみです。
いつもありがとうございます
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の続き
6歳までは潜在意識意識の扉は開いているが12歳になるとその扉は閉じる。
生まれたばかりの赤ちゃんは、無限大の才能と可能性がある いわば天才。
成長するに連れ、テレビ、親、周りからの言葉で自分の可能性を決めてしまう。
特に6歳までは何でもキャッチしてしまい、それが潜在意識に刷り込まれ自分を形成する。
ほんの些細な一言が
例えば、子どもが積木を高く積み上げる事にチャレンジしていた所へ
通り掛りの おっちゃんが
『無理やで~』
軽く行ったとする。
この子どもの潜在意識には無理なんやって刷り込まれる。
積み上げれなくなったり、積み上げる事が嫌いになったり
ほんまに些細な出来事から。
だから6歳までは特にいっぱい大袈裟くらいに褒めてあげる。
そうすると子供も自信を持つ。
この事もっと早く知ってたらなぁ~
翔哉は優しくて、絵も上手で、まぁ勉強も出来て いい部分はかなり褒めまくった。
親バカかって言うくらい。
最近では、調子に乗り過ぎて逆に困った感じだけれど・・・
これもどうしたもんか・・・
颯杏は、良く気が効くし家のムードメーカー。
そこは褒めてたんだけど、勉強がイマイチで
ほんま勉強できへんなぁなどと言ったりした。
自分であほと思い込み自信なくしてるかも
悪い事したな~
まだ遅くないらしいから、今からでも大袈裟なくらい褒めていこう
子育ては、褒める時は大袈裟に!
否定的な言葉は使わない!!
育児中の方はやってみて下さい
これからのセミナーが益々楽しみ