人気blogランキングに参加しています。下記をクリックするとポイントが加算されます。応援してください! ⇒ココをクリック!よろしくお願いします。
昨日、仕事を選ぶときは、業種で選ぶだけではなく、
取り組む作業の種類も考慮するべきだと書いた。
どういう種類の作業、職種に喜びを感じるかが大事だと。
ただ、私たちは、何か裁量のある仕事、
企画する仕事や報酬の良い仕事を良いと錯覚する傾向がある。
しかし、これは違う、
誰でも、確かに報酬や給料は高いほうが良いに決まっている。そして、給与の額がその仕事の価値だと思い込んでしまったりする。しかし、給与の額と仕事の価値・評価とは比例しない。例えば、営業職は一般的に給与は高く、経理は、給与が低かったりする。同じ職種の中では、確かに給与額は、評価と比例する。給与額は、何で決まっているのか?それは、その他のものの価格と同じで、需要と供給のバランスで決まるのだ。その職種に希少価値があれば、給与も高くなるし、そうでなければ、給与は比較的に安くなるのだ。自分がしている仕事の価値をいつでもかんでも金銭的に置き換えてはいけない。 -4JHから愛を込めて 金銭以外で評価する方法を知っている会社は強い。 それは、ドリームチームみたいな会社の特徴でもある。人気blogランキングに参加しています。下記をクリックするとポイントが加算されます。応援してください! ⇒ココをクリック!よろしくお願いします。