時代に後れていると実感する? | 追伸 4jhから愛を込めて

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フォージョウハーフ 代表 日比野は、考えます。



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携帯会社の熾烈な競争は、
デザイン競争から、価格競争、
そして、今は、コンテンツの競争にうつっている。

そのコンテンツの一つが、

携帯でダウンロードできるゲームがある。電車に乗る若い人が、携帯でゲームをしている姿は、ありふれた光景の一つである。かくいう私も携帯にゲームをダウンロードしている。それが楽しみきれないのである。私の家には、これまで、ゲームがあったことが無い。小学生の頃、ゲームウォッチが流行った。私も2,3個は持っていたと思う。しかし、そのブームは一瞬にして過ぎ去り、次にファミコンブームがやってきた。母にファミコンを買ってくれるようにねだった。しかし、返答はつれないもので、『あんた、ゲームウォッチももうやってないやんか。 また、すぐにブームが去っていくんやから』 断固として買ってはくれなかった。しかし、母の予想は、大きく外れ、まだ、ゲームブームは去っていない。私は遅れを取り戻そうと携帯にゲームをダウンロードをするのだが、うまくついていけない。私のゲームに関する認識及びスキルは、ゲームウォッチで止まっている。ファミコン、スーパーファミコン、プレステを経験せず、今のゲームの取り組むのは、少年野球だけを経験し、いきなり大リーガーの速球を打とうとしているの近い。とてもじゃないが、野球を楽しむ余裕など無いのだ。私は、携帯ゲームで如何に時代についていけていないかを実感している。 -4JHから愛を込めてゲームには、色々と弊害も多いであろう。しかし、いつの日か、小説、映画に並ぶような一文化として成立する日が来るのではないか?人気blogランキングに参加しています。下記をクリックするとポイントが加算されます。応援してください! ⇒ココをクリック!よろしくお願いします。