5月11日のMLB試合の中から! | yusuke dateのブログ

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   9回無死で2ラン被弾も8回まで無失点で3勝目「マエダは支配的だった」
【MLB】前田健太、初完封目前の快投に「喝采」 LAメディア絶賛「名パフォーマンス」
喝采を浴びて降板するドジャース・前田健太【写真:Getty Images】
日本時間 5月11日のメジャーリーグベースボール(MLB)の試合の中から注目のカードをピックアップしました.
此の日は日本人メジャーリーガーの先発登板試合が テキサスレンジャース対サンデェーゴ パドレス(グローブ ライフ パーク イン アーリントン)とLA ドジャース対ピッツバーグ パイレーツ(ドジャース スタジアム)の2試合、テキサス レンジャースのダルビッシュ 有 登板試合がAM 9.10分・LA ドジャースの前田健太登板試合がAM 11.10分試合開始で始まった.
其れ以外の日本人メジャーリーガーの出場試合はマーリンズ対カージナルスの田澤投手の登板試合が有ったが野手の青木宣親(アストロズ)とイチロー(マーリンズ)は出場が無かった.
MLBの実況中継をして居る日本全国放送局はNHKとスカパーの電波放送局2社とインターネット配信3社で、スカパーによる配信企業のJスポーツはCATV配信も行って居り、NHKもJスポーツもダルビッシュ 有登板試合のテキサス レンジャース対サンデェーゴ パドレスの1試合のみのライブ放送でドジャースの前田 健太 登板試合の放送は無かった!
NHKとJスポーツのMLBライブ中継放送は現在は日に1試合のみの放送配信の為に、仮に日本人先発ローテーション投手4人”ダルビッシュ・田中将大・岩隈久志・前田健太”の登板日が同日に重なった場合のライブ中継放送は可能か放送局の窓口へ問合せした処の返答は「予定して居る試合のみに成る」で、どのカードを配信するかの詳細や決め方の返答は得られずでした.
4月3日からレギュラーシーズンが始まって1ヶ月と10日程が経過して其の間の4人の先発ローテーション投手の登板試合は”ダルビッシュ 8回.田中将大 7回.前田健太 7回.岩隈久志6回”と成って居る、しかし此の4人の先発試合を全てライブ放送をNHKとJスポーツは去れて居らず、理由は登板日が重なった場合は優先度から田中将大・ダルビッシュが最優先で放送して居るが、ダルビッシュ放送が無かったり田中将大の登板試合が雨天中止でスライド登板した日の放送が無かったりと前田.岩隈の放送はダルビッシュや田中将大より少ないのが現状!
此の2社の放送の問題点は1日に1試合の放送しか去れない・配信予定スケジュールを組んだ日時に田中将大やダルビッシュの登板日がズレた日に放送カードの変更が出来ないの2点が上げられる.
NHKのMLB中継は衛星放送BS1の顧客加入の重要コンテンツの一つだが衛星チャンネルスポーツ番組は1チャンネルしか無く、月曜日は他の番組放送の為に現地アメリカのデーゲームは時差の関係から日本時間の真夜中に成る為に大半が朝の8〜9時の録画放送と成り、スポーツ専門放送局では無いからでも有る、Jスポーツは4チャンネルを有する国内最大のスポーツ専門放送事業者との触れ込みで有るが、多額の放送権料を必要とする世界のメジャースポーツの配信をする資金に難が有ると考えられる.
スポーツの高額放送権料を上げると①オリンピック②サッカーのワールドカップ③MLB④ゴルフのグランドスラム⑤テニスのグランドスラム⑥ボクシングの世界タイトルマッチ⑦F1カーレースetcで、此れ等のスポーツの試合会場が海外の外国で有り、其のスポーツの連盟・協会・機構などの団体と放送配信企業が放送専属契約が入札で高額に成り、日本が其の放送を日本国内で配信する放送権料を高く買う事に成ると考えられる、人気の有るスポーツの放送権料は年々高く成って居りMLBも其の一つと考えられるが、其の大会の賞金総額や選手の年俸額が日本と欧米のスポーツでは雲泥の差が有り、放送権料収入の反映が大きな要因と成る!
今日11日にMLBのア・リーグ東地区1位のオリオールズ対ナ・リーグ東地区1位のナショナルズの試合は日本の放送局は何処も放送してないのと、ドジャース対パイレーツ戦の前田健太登板試合もNHK&Jスポーツは放送してないが、MLBtvは今日の14試合全ての試合の中から選択出来る為に朝8時からオリオールズ対ナショナルズ.9時からダルビッシュ登板試合のテキサス対パドレス戦を観て、ダルビッシュが6回に降板した11時から午後14時少し前に終了したドジャースの前田健太を観たが、初回ノーアウト2塁のピンチを前田健太がパイレーツ3番バッターのマカッチェンをチェンジアップでストライクアウトを取ってから波に乗れた?其れにしても打者の手元でストライクゾーンからよく落ちたが、前田投手はシーズン初めのワインドアップ投法から最近はノーワインドアップ投法に変えてコマンドーが良く成りコントロールミスが減ったのが勝因か?8回まで球数が90球位だったが8回裏の攻撃中にダッグアウトで水を飲む姿を現地放送局の映像を観たが9回もマウンドに上がったのにはさすがに驚いた、先頭打者に粘られた末にライト前にしぶとく落とされヒット去れ、次打者に外角低目のカーブをレフトスタンドへ運ばれ次打者のマカッチェンを粘られながらもストライクアウトに取って完封完投を逃したものの見事な104球で有った!ドジャースファンからは喝采の拍手の中マウンドを居り現地電子版やメディアからも称賛のニュースが寄せられた!👊👏👏