今日とどいた神原Pからのヘキサメールの中にあった「宮古島へ向かう機内」の写メ、あれ機内の写メというより、完全に雄ちゃんの機内オフショットじゃないですか!
ヽ((◎д◎ ))ゝ
サングラスの雄ちゃん、むっちゃかっこいいです。
(≧▽≦)
わかってますょ、わかってますょ、これってワナなんでしょ?ヘキサと26時間テレビの。
(-""-;)
でもまんまと引っ掛かっています、わたし・・・。
やっと今日になって「週刊プレイボーイ」の雄ちゃんの記事「部活のこと」を読みました。
内容はひたすら野球に明け暮れていたときのお話で、雄ちゃんが野球のことならずいぶん小さいころのことまで覚えていたのに驚きました。
∑(゚Д゚)
最近こんな風に野球のネタでインタビューを受けるようなことがなかったせいかもしれませんが、知っている話も知らない話もなんだか新鮮に読めました。
(・∀・)
私には「上地雄輔『七』不思議」があります。
そのうちのひとつ・・・。
雄ちゃんはかつて野球という勝負の世界で勝ち抜いてきて、レギュラーやそれなりのポジションを得てきたわけなのに、なぜかそんな人間のもつ「冷酷さ」が彼の中に感じられない、ということです。
言葉は悪いですけど、雄ちゃんがレギュラーを勝ち取ったということは誰かと争ったということですよね?
「人のためが自分のため」という発想は、勝負師の発想ではないと思うんです。
( ̄□ ̄;)
野球でそれなりの実績をあげるからにはそれなりの勝ち負けはあったはずなのに、雄ちゃんの博愛主義的な発想はどこから来ているんでしょうか。
ひょっとしたら私のような何も極めていない人間にはわからない、「なにか」がスポーツの世界にはあるのかもしれません。
そしてスポーツの世界もあるところまで到達すると「勝った負けた」とは違う領域に突入するのかもしれません。
ごめんなさい、自分でも解決できないのでうまく文章にできません。
(_ _。)
「部活のこと」の一節・・・
「横浜高校の野球部は1学年30人ほど。キャッチャーの座を争ったのは、同期では4人。でも負ける気は全くしませんでした。当時、完全に天狗でしたから(笑)。」
雄ちゃんという人はいつもどんなに自慢話を言ってもホントにイヤミがないのがすごいです。
( ゚ ▽ ゚ ;)
この「部活のこと」ではいつもの雄ちゃんのはじけるようなかわいらしさは姿を消して、男の人どうしで話をしているような落ち着いたトークが連想されました。
この「人を引き付ける天性の魅力」、プレイボーイの読者の男性陣にも伝わったらうれしいですね。