今日の「笑っていいとも」のテレフォンショッキングは雄ちゃんからバトンタッチされた親太朗くんでしたが、雄ちゃんのお話が出るかと思って張っていました。
o(^-^)o
雄ちゃんから親太朗くんへお花も届いていました。
雄ちゃんから親太朗くんへのメッセージ。
「いつも家電製品のことを教えてくれたり設定してくれてありがとう。」
ご覧になっていない方にレポしますね(´∀`)
タモリ
「家電製品、詳しいの?」
親太朗
「詳しいっていうか、人並みにはできるんですけど・・・」
タ
「上地がくわしくないのか。」
親
「雄輔さんができなくて。電話がかかってきて『親太朗、あした俺んちのブルーレイ、やって』っていうんですよ。」
タ
「ブルーレイをやって、って?」
親
「箱から開けないままずっと1年くらいブルーレイを・・・それを設定してあげて、線もつないで『設定したよ』って。
『親太朗、どうやってこれやるの?』っていうから、こうやってやるんだよっていって、インターネットもつないであげて・・・。
雄輔さんはね、優しいお兄ちゃんみたいなんだけど、あんまり何もできないんですよ。」
(会場笑い)
タ
「親太朗からみてもやっぱりだめか?」
親
「だめっちゃないんだけど、そういうところはちょっとダメですね。」
タ
「(上地は)電気とあと何ができない?」
親
「電気はほんとできないですねぇ。電気くらいかなぁ・・・あとはでもやさしい・・・ご飯・・・」
タ
「じゃけっこう出来る人じゃないの?!」
・・・・・
また先日のブログ「山田電気」の裏付けみたいなお話になっちゃいましたね。
こうして見ると、本当に雄ちゃんはブログで「少ないプライベート」をたくさん私たちに公開してくれてるんだなと思いました。
テレフォンショッキング、後は親太朗くんのお話で雄ちゃんの名前は出てきませんでした。
(親太朗くんはヘキサつながりでmisonoちゃんを呼びました。)
思えば雄ちゃんはテレフォンショッキングで親太朗くんを次に指名した際、「一緒にヘキサゴンに出ている」とは言わずに「昔からの知り合いで、何で知り合ったのかわからない」と紹介していたことを思い出しました。
どう考えても26時間テレビつながりなのは明らかなのに、こういう風に親太朗君を紹介する雄ちゃんは渋い!
今日のイチオシ です。
ヾ(≧▽≦)ノ