神戸個展@ロダンは、開館の1時間前から行列が・・。
ワテは、チンタラと1時間前に到着(・・・)。
すでに並んでおられるお客人様の前を、恐縮しィしィ通りぬけ、準備に入ぇーることに・・。・・。
その後、
店頭は長蛇の列~30人もの列~になっていたそうな!(ママ談)
そんなこととはツユ知らず、
絵の陳列(準備)に専念していたワテは、11時の開店と同時に、どえりゃー数のお客人に『ヒーっ!』
(ありがとござーまつっ!)
ロダンの店内は、さながら”満員電車”(混み混み)。
バーゲンの初日の光景によく似てますよね。
ヨン画はバーゲンをしてないのに、ここまで人が集まってくださるというのは、快挙を超越したミステリーですよ。
神戸用に少し描き足した香水画↓~ヨン画を自分でマネて書いた画~は、数分で完売。
午後3時頃になって、ようやく店内は落ち着いてきやしたが、今年のロダンも、閉店時間まで、”1秒たりとも客人が途絶えない”大変賑やかな個展になりました。
最後は、場のお客人ラが一緒に、ヨン画の片づけ作業も手伝ってくれた。
(お客人に搬出も手伝ってもらうって、一般の個展ではありえない光景。ウハハ)
どんな絵が売れたのか?
は、また明日。
個展終了後、場は、”すき焼き宴会場”に早変わり!
死ぬまでに1度は召し上がってくれたまえ。
泡ワインの後は、赤ワイン↓
”Chambolle”という名↑が、『ヨン画の”シャンボール城”に似てる』とマスターがチョイス。
1000円ワインに精通しているワテだすが、こんな旨ンめー赤ワインには絶対に遭遇しまへん。
ホントに何の気も遣わず、何の遠慮もなく、食べたいだけ食べられる幸せ。
(これはまだ売れてまへんよ)
(マスターとスタッフのNちゃんが”付き人(ポーター役)”で旅籠まで一緒に運んでくれやした)