ドイツ放射線防護協会会長のプフルークバイル博士が、小さき花SSSに来ます色々な意見がある事があることが素晴らしいと思います。あたえられた、情報のの中で、どれだけ、どこまで、自分がリスクを減らせるか。それは自分たちが決めることです。3月12日にドイツ放射線防護協会会長のプフルークバイル博士が小さき花市民の放射能測定室(仙台)に来られます。みんなで色々な考えが聞ける会を持ちたいと思ってます。詳しくは、小さき花代表のブログ、石森秀彦のフェイスブックで。