大雪の後3 うちのビニールハウス | 小さき花 市民の放射能測定室 代表のブログ

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一番小さき人、こまっている人、必要としている人のための放射能測定室「小さき花 市民の放射能測定室」の石森です。




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ここらへんは例年で大雪と言っても300mm、
それでも普通のハウスは22~25mmパイプです。

僕はお金がなかったので、倒壊した19mmパイプのハウスをもらってきて
曲がりを直して使っているので、
弱いので苦肉の策でつぶされないようにこんなふうにしています。

支柱だけだとたわむので、
峰に、とうしの1本と、支柱に足場用の50mmの単管をジョイントでつないで使ってます。
夏は峰に邪魔にならないように引っかけておきます。
足場パイプも錆びたのをもらって来た廃材です。

使える物を探しまわるより
規格品を買って来て作れば、
速く作れ、労働賃金がかからない?

俺にはなんだか良く解らない。

だって自分の国で食べ物作るより、
燃料使っても労働賃金が安い国から運んだ方が安いでしょ。
安全より、農薬や化学肥料使った方が
簡単にいっぱい出来るでしょ。

なんか変?
やっつぱり変?

いやいや俺が変?