ぴあのどりーむ4:1「はるのあしおと」 | 愛知県一宮市 ピアノ教室ff(フォルテッシモ)

愛知県一宮市 ピアノ教室ff(フォルテッシモ)

夢はピアニスト。日本には、もう住まない!
そう思っていた私の、運命の嫁ぎ先は、お寺でした。

藤原式ナチュラルメソッドで、
楽に表情豊かに音楽を奏でるレッスンをお届けします。

お寺といういつもと違う空間で、
音楽を楽しみ、心をまあるくしてみませんか。

愛知県一宮市にてピアノ教室ff(フォルテッシモ)をしています。 
寺嫁♡優子です。
レッスン会場は、お寺の中にあります。

いつもとは違う空間で、ピアノの上達と、心を育てるお手伝いをしています。

 

教室のモットー”音楽で豊かな人生を”

楽しく、豊かに、たくましく。
自分を表現し、自分を好きになり、自分も他人も思いやる心を育てましょう。

ピアノの上達だけではない、心を育てるレッスンを目指しています。 



ぴあのどりーむに入った生徒さんへ。
練習のヒントです。

一番は、「はるのあしおと」。
 



まずは、レッスンで行うように、リズムをたたいてみましょう。
四分の四拍子ですね、しっかりと取りましょう。
次に、ドレミ読み。
リズムを打ちながら、ドレミ読みで歌ってみましょう。

中級以上になってくると、ここまでは頭の中で出来るようになりますが、ぴあのどりーむに取り組んでいる間は、かならず家でも行ってください。

この曲では、四分音符と八分音符が同じテンポになることが大切です。
 
 

リズムと音程がしっかりしたら、他についているものに注意を向けてみましょう。

あれれ、四分音符にスタカートがついてるね。
このスタカートって、どうしてついているのかな。
うん?はるのあしおと?
ということは、どんな風に歩いてくるの?

慌ててるの?
のんびりなの?
Allegro(ややはやく)ってかいてあるね。
ということは、あなたの思う、ちょっと速めのテンポを取ってみて。

そうそう。
自分の思う、「はるのあしおと」のスタカートで、ちょっと歩いてみてください。
そのときの、足の感じ。
つま先の感じ。
上下の揺れ。
筋肉にかかる、緊張感。

はい。
そのまま、指で再現してみてください。

そうしたら、ほら、あなたの表現したい「はるのあしおと」が聞こえてきますよウインク

 

 

<ピアノ教室ff(フォルテッシモ)> 
日常の動きから音楽へ~ 
♪ナチュラルメソッド(日常の体の動きを使って弾くピアノ奏法)採用のピアノ教室です。

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