ある海軍牧師の発言 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

事実の報道を旨とするRRN(Real Raw News)が、このような記事にスポットを当てるのは、毛色が違い驚く方も多いだろう。

 

 

しかし、うちの過去記事、Covidの背後にある悪魔崇拝のユダヤ人

読んだ方は、記事に書かれていることがあながち架空のものではないかもと思うはずだ。

 

そんな異色のニュースについて、RRNが報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

海軍の牧師「ニューサム氏は憑依された。」

米海軍牧師部隊のクリスチャンであるドリュー・ダグステ牧師が、リアル・ロー・ニュースに対して、米軍の「ホワイトハット」部隊は、今日我々が生きているシンクレット社会(※注1)を包んでいる悪魔の力に対して戦争をしていると語ったのは、比喩的な表現ではなかった。

ダグステ牧師はギャビン・ニューサム死刑囚の処刑に立ち会い、失脚したカリフォルニア州知事がニューサム死刑囚の絞首刑を担当した兵士にラテン語の呪文を投げつけ始める前から、ニューサム死刑囚の目に「悪」を見た、と言った。

 


「彼は私を見て、私の血は冷たくなった。」とダグステ牧師は言った。

「彼の視線は私の魂を凍らせた。」

ニューサム死刑囚の鋭い視線は、彼の精神的な決意を一瞬弱めたと、ダグステ牧師は付け加えました。

「私は悪意のある、邪悪な声を聞いた。

神などいない、いるのは我々だけだと。

私の心臓は耳元でバクバク鼓動しているのを感じ、腕と脚は恐怖で凍りついていましたが、しかしどういうわけか、私はキリストの権威に心を静めるように呼びかけ、キリストが勇気で満たしてくださるまで、どうにかして逃げようとしました。」どダグステ牧師は語った。

 

キリストが勇気で満たしてくださった力強い心で、ダグステ牧師はニューサム死刑囚の鋭い視線に出会った刹那、ニューサム死刑囚の足元のドアが回転して開き、彼の肉体から命が失われました。

ダグステ牧師は、他の処刑にも立ち会ったことがある。
マーク・メズビンスキー氏とウィリアム・バー氏の絞首刑に立ち会ったが、ギャビン・ニューサム死刑囚を前にして感じたような悪の蔓延は感じられなかったという。

 

 

 

私が感じたのは、人並み以上のものだった。

いや、訂正させてください。

ギャビン・ニューサムは人並み以下だった。

私は彼の中に紛れもなく宿る霊の存在を感じたのだ。

私の信仰の信条では、取り憑かれた者は 悪とみなされないし、行動に全面的な責任を持たない。

なぜなら内なる悪魔が命令を発しているからだ。

この発言は非難を浴びるかもしれない。

しかしニューサムという人間を知る限り、彼の行動は道徳の本質に反している。

彼は弱く柔順であったため、憑依されやすい状態にありました。

彼の中に住む悪魔のような存在は、彼の道徳的な欠落を増幅させた。」とダグステ牧師は言った。

「私だったら、悪魔を追い出して、その人を救おうとする。

しかし、私にはそのような権限はない。」と付け加えた。 

 彼は、自発的な弱さの瞬間、つまり、25年間、主であり救い主の代理を務めてきた中で見たことのない邪悪なものに直面したとき、キリストを堅く信頼することができなかったことを後悔しているという。

 「そして、このようなことは二度と起こしません。

私たちは悪魔と戦っているのです。」

 

 筆者注:RRNは通常、宗教的権威のものであっても、感情や直感に基づく内容を掲載することはありません。

しかし、彼の発言は非常に説得力があり、誠実なものであったので、この記事を掲載することにした。

 

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

※注1

シンクレット社会⇔シンクレティズム:

相異なる信仰や一見相矛盾する信仰を結合・混合すること、あるいはさまざまな学派・流派の実践・慣習を混合することである。←Wiki

 

互いに異なる二つ以上の宗教が相互に接触することによって生じる一宗教内の変質の過程のことである。

この言葉は,古くはギリシヤのプルータルコスが,クレタ島人が共通の敵と戦うために仲たがいをやめて和解するという意味で政治上の用語として使った。

日本では外来宗教と土着宗教との間でしばしばシンクレティズムが起っている。

例えば平安時代には,仏教の仏を本地(ほんじ),神道の神を垂迹(すいじゃく)とする説に基づく神仏習合(本地垂迹説)があったし、江戸時代には「隠れキリシタン」が表面上は仏教徒を装い、隠れてマリヤ像を拝んでいるうちに、ついに土着の日本習俗と習合してしまったこと(マリヤ観音)などがあった。

※垂迹:

(古くは多く「すいしゃく」。迹を垂れるの意) 仏語。本体である本地としての仏や菩薩が、その衆生を済度(さいど)する目的で、仮に神や人間などの姿となって現われること。たとえば日本固有の神々は、仏が衆生教化のために現われたものとする考え方

 

 

 

2021年11月25日(木)に開かれた軍事法廷で、クリントンの娘の旦那ことマーク・メズビンスキー氏は、終身刑の宣告をとなりましたが…。

マーク・メズビンスキー氏には後日談があったようです。

 

 

 

以下↓RRN(Real Raw News)のコメントから

 

Robert Weiss
 2 hours ago
Michael, you mentioned the hanging of Marc Mezvinsky and William Barr. Mezvinsky received a sentence of life imprisonment at Gitmo.
11  Reply


ロバート・ワイス
 2時間前
マイケル、マーク・ネズビンスキーとウィリアム・バーの絞首刑について言及しましたね。ネズビンスキーは、ギトモで無期懲役の判決を受けました。


11  返信

Mike Baxter
Mike Baxter
Author
 Reply to  Robert Weiss
 2 hours ago
It’s literally impossible for me to keep write ups on everything. A week after that decision was made, it was discovered that he he had not been forthcoming in his agreement with JAG/OMC. His sentence was amended, and he was hanged 10 days after that.

マイク・バクスター
マイク・バクスター
著者
 ロバート・ワイスへの返信
 2時間前
文字通り、すべてを書き残すのは不可能なのだ。

その決定が下された1週間後、彼がJAG/OMCとの合意事項を順守していなかったことが発覚しました。

彼の刑期は修正され、その10日後に絞首刑に処されました。

65  返信
 

 

 

Sharon Manning
 2 hours ago
Thank you for this, Michael. I’m a preacher’s kid and have heard of situations like this. Satan is powerful and we just have to be stronger and resist the temptations he presents.

37  Reply

 

シャロン・マニング
 2時間前
マイケル、ありがとうございます。

私は伝道師の子供で、このような状況を聞いたことがあります。

サタンは強力で、私たちはもっと強くなって、彼の誘惑に抵抗しなければならないのです。

37  返信


Mike Baxter
Mike Baxter
Author
 Reply to  Sharon Manning
 2 hours ago
Not normally what I publish. But when I spoke to Chaplain d’Auguste, his words sent a chill down my spine.

 

40  Reply


マイク・バクスター
マイク・バクスター
著者
 Sharon Manningへの返信
 2時間前
通常、私が出版するものではありません。

しかし、ダグステ牧師の話を聞いたとき、彼の言葉は私の背筋を凍らせました。

40  返信


さながら、ニューサム死刑囚が絞首台に吊るされる間際、足元トラップを開く無名の兵士にラテン語で『呪いの呪文』を投げかける当たり、ニューサム死刑囚は死ぬまで役者やのぉ~なんて感じていたうちは、映画の世界と重ねて思い違いをしていたのでは…って今は思っています。

 

これはまぎれもない現実です。

ホラー映画ではありません。

派手にベッドの上を浮遊したり首を180度回転させたりしたわけではありませんが、死ぬ間際にラテン語で「魂が虫たちに食べられる」などと普通の人間が言えるものではありません。

 

『憑依』という言葉を聞いて、ピンと来る方もいるであろう。

霊的な存在は不死であり、憑依するターゲットを変えることもできるようである。

そういう存在にとっては、第二のニューサムとなりえる人に憑依すれば事足りる。

案外、現代科学で証明できないそんな霊的な存在が、指導者と言われている人々に憑依していてもおかしくないだろう。

 

憑依されて精神的にいっちゃっている人々が押しすすめる人類削減計画の根本には、悪魔崇拝の中心的な存在がいるのかも知れない。

 

人の善意を利用して命を奪う所業は、人ではなく何か別の存在の影響下にあるのではと感じます。

 

例えば冒頭に紹介した、Covidの背後にある悪魔崇拝のユダヤ人の中で、彼らを裏から操る存在…そういう存在の意思が見え隠れしているように思えます。


キリスト教を信仰していない日本人のうちらでも、現状がキリスト教の黙示録に沿って動いていると感じてしまうくらいなので、幼いころからキリスト教を信仰している人々にとって、牧師の証言は心から恐怖するものに違いないと思います。



DAVID
 2 hours ago
I am glad to read of some justice being meted out to these evil leaders in high places.

I have a question:

Why do you not corraborate your articles with video proofs and other documented proofs?

-5  Reply

 

 

 

DAVID
 2時間前
私は、このような高位の邪悪な指導者たちに正義が下されたことを嬉しく思っています。

質問があります。

なぜ、ビデオ証拠や他の文書化された証拠であなたの記事を裏付けないのですか?

-5  返信

 


Mike Baxter
Mike Baxter
Author
 Reply to  DAVID
 2 hours ago
Because I enjoy staying alive.

 


マイク・バクスター
マイク・バクスター
著者
 DAVIDへの返信
 2時間前
生きていることが楽しいから。
 

52  Reply

 

 

著者マイク・バクスター氏の答えは、裏を返せばコロされるということを表しているのかも知れません。

 

 

 

ディ・エスの目指す人類削減計画と悪魔崇拝の中心でうごめく存在が目指すもの…それは悪のWIN・WIN関係で一致しているのかも知れません。

 

ディ・エスの目的とは…現在の2割ほどに減った従順な人類の奴隷支配すること…。

 

 

 

悪魔崇拝の中心でうごめく存在の目的とは…地球の霊的存在をすべて永遠に、自分の奴隷にして支配すること…。

 

以下のリンク先の第3章 因果応報。霊魂と人類と私の話の中に述べられています。

 

 

話が横道にそれますが、世界的な予言者であったババ・ヴァンガの予言の中に、『2023年:地球の軌道が変わる。』と言うものがあります。

 

 

この予言…恐怖の大王が到来しても、何らかの方法で地球の軌道が変わることを指しているのではないでしょうか!?

未来は、現在の生き方によって多様に分岐します。

予言の通り『地球の軌道を変える』ため我々ができることとは何か!?

それは、『秘密のたからばこ』を読むことが、我々ができることの第一歩であるとうちは思っています。

 

 

 

話をもとに戻しますが…悪の権化とも言われる『ブラックハット』と言われる人たちと、人に非ざる悪の存在とのタッグを跳ね返すためには、『ホワイトハット』の方々と善意を持った下々の我々が協調し、人間の自由と尊厳のために強固な意志を持って闘わねばなりません。