恐怖の大王、その正体と対策 〜2023年以降を生き抜くために〜【完全版】 | KAZUYA【秘密のたからばこ】の読者に語る

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2023年7月、中世のヨーロッパに実在した伝説的な予言者であるノストラダムスに『恐怖の大王』と名付けられた天体が、いよいよ地球に接近します。
今回は、その『恐怖の大王』の正体と今後の対策について、
お話しさせて頂こうと思います。



〔目次〕
第一章  恐怖の大王の正体
第二章  地球に接近、その後どうなる?
第三章  因果応報。霊魂と人類と私の話
=結論= 生き抜く覚悟と輝かしい未来






第一章  【恐怖の大王の正体



まず、私がこの事実を公表する気になった経緯を…。

以前から私は、2023年に宇宙からヤバいものが来ると伝えていました。
それはノストラダムスに予言されていた
『恐怖の大王』であり『巨大な光の反対のもの』であるとー。


では、一体何が地球を襲うのか?

過去に私が公表したのは、
それが地球を直撃する二つの彗星の事であり、二つの彗星のうちの後からくる彗星こそがノストラダムスが予言した『恐怖の大王』であり、それは非常に特殊な天体であるという事。
また、大王には子分がいて、その子分は先に地球を直撃。
子分は地球を一撃で真っ二つにするサイズの彗星である…と、ここまでです。


だが、そろそろ、恐怖の大王の謎についても明確にすべき時では無いかと、随分迷った結果、ここに公表させて頂く事にしました。

私の母親には『恐怖の大王』の正体だけは、
人々には知らせない方が良いだろうと言われていたが、その理由は人々が恐怖で発狂しかねないから…というものでした。
だが、私の見るところ、人々は私の話をあまり信じていない。
信じていないのだから何も怖くないし
発狂することも無いはず。

不安やショックを与える事を忖度して
何事もないかのように黙っていても
問題は一向に解決しない。
それは、今こうしている間にも、地球に向かって飛んで来ているのだ。
事態は差し迫っている。

私は敢えて真実を伝えた上で、
ごく一部の、善良な人々の協力を仰ぐ方が得策だと考えた。

つまり、ここは非常に大事なとこだが、
この二つの彗星との衝突は、どちらも避けられる可能性がわずかながら残っているのだ。

ただし、地球を救うには多くの人々の協力が必要だ。
ひとりひとりの行動は小さなものでも
沢山の人々が協力してくれれば、前代未聞の…いや、人類史上初で…今後二度と無い、この「彗星衝突回避計画」が成功する可能性が高まる。


以上の理由から

本来、神の計画には無かった事だが、
まずは早めに人々に、この危機を伝えておこうと考えるに至った。

以後、実際にみなさんに対してどのような協力を求めるのかは、
次の機会に、
(もしあれば…だが、多分あるだろう?)
話そうと思う。


それは誰にでも出来る簡単な事だが
今、伝えるのは少々、早すぎる。
その理由は、救世主の活動を邪魔して、
地球と人類を滅亡に導こうと企てる我々の敵にも計画の内容を知られてしまうからです。
内容を知れば彼らは先回りして邪魔をしようとするでしょう。

(古来より世界中で預言されてきた『日出る国から誕生する本物の救世主』が現れた時に
人々が救世主を信じてついて行き救われないように、わざとオウムの地下鉄サリン事件などを起こさせて、事前に日本の人々の心をマインドコントロールしたように…)

私の話を聞いているのは、半信半疑の一般の人々だけでなく、それが真実だと知った上で、その邪魔をする者たちも含まれているのです。

そういう訳で、いよいよのタイミングが来るまで日月神示に「神一厘の秘策」と呼ばれ、
予言されてきた、この計画を秘する事にする。


さて、長くなりましたが
皆さんも400年前にノストラダムスに名付けられ、1970年代の日本中に大予言ブームと社会現象を巻き起こした、あの『恐怖の大王』その正体を早く知りたいでしょう?

勘の良い人は薄々気づいていると思うが…
その正体は…
ブラックホールである。


もう1度言う。
2023年7月末日に地球に接近する特殊な天体の正体は、ブラックホールだ


その巨大な質量を持つ彗星は、実際のところ
直径数センチ程度、ピンポン球くらいのサイズしかない。

巨大な質量を持つ天体が、
親指と人差し指で作れる程度のサイズに
ぎゅっと収縮したものだと考えればいい。
それは非常に巨大で…しかも小さい。
それがブラックホールなのである。
ブラックホールについては、
皆さん、ネットで検索などして勉強してみて下さい。

さて、それが接近すると
どのような事になるのか?
あくまでも天文学素人に過ぎない私のイメージ描写ではありますが、
誰にでも分かるように描いてみます。




第二章 【地球に接近、その後どうなる?


まず、最初に飛んでくる惑星サイズの彗星が地球を直撃!
この時点で、地球は壊滅的被害を受けるだろう。粉々だ。真っ二つと言っても良いだろう。
その後、二つ目の彗星であるブラックホールが接近し、太陽とブラックホールとの間で引力の綱引きをする。この時点で月や地球は、太陽とブラックホールの両側から引っ張られる形になり、さらに粉々に粉砕、破壊されるだろう。

ブラックホールは、衝突で粉々に散った地球と月と第一の彗星の残骸の真っ只中の軌道を進行し、
かつて地球や月と呼ばれた天体の残骸を
スパゲティーのように、
細長い糸を引くようにして
スルスルと吸い込んでしまうだろう。

それは巨大な宇宙の掃除機のようだ。
あとに残されるのは小さな岩のかたまりと化した、かつて地球と呼ばれた惑星の残骸。
これが『恐怖の大王』の正体である。



何故、ノストラダムスは、この小さな天体を
『恐怖の大王』などと大袈裟な名前をつけて呼んだのか?

私が思うに、やはり彼は詩人なのであろう。
私の前世のひとつ、チンギスハーン(モンゴルの大王)をアンゴルモアの大王とアナグラム暗号で呼び、
その私が対峙する敵役としての天体に付けた名前が『恐怖の大王』
つまり、『アンゴルモアの大王』VS『恐怖の大王』だ。
ここは笑うべき所か、感心すべき所か…。笑

でも、やはり、個人的には本当にピッタリな名前を付けたものだと感心する。
それに、地球を丸ごと吸い込んでしまう巨大な質量を持つブラックホールが、
実はピンポン球くらいのサイズしかないという所を踏まえた上での、
『大王』は中々のセンスだとも思う。


驚くべき事だが、NASAは800m以下の小惑星は察知出来ないという。
昨年、2019年7月24日。
実際に、2019OKと名付けられた130mの小惑星は地球に最接近する直前(1日前!)になって、やっと察知され通り過ぎてから公表された。

もし、あと少し軌道がズレていたら…
一般大衆は何も知らされないままに、
映画アルマゲドンの様な、地球規模の破滅的カタストロフィー(破局)に見舞われただろうという。
これは映画ではなく、残念ながら非常に深刻な現実だ。

直径130mの小惑星でさえ、この調子なのに…
今、地球に向かって飛んで来るブラックホールは親指と人差し指で丸く作れるサイズなのである。


無論、どれだけ人類が英知を結集させ、
仮に、どれだけ時間の余裕があろうと、
ブラックホールの接近を回避する事は現在の人類の科学力では不可能。

何せ、相手は宇宙に空いた穴みたいなものだ。
核ミサイルや最新ロケットを何万発打ち込もうとも、それらは穴に吸い込まれてしまうだけ。
軌道を変えることさえ出来ない。

しかも科学者たちが、
この小さな黒い穴が近づいてくる事に気づくのは、地球到達の約半年ほど前。

(サイズこそ小さいが、その強い重力の影響で磁場に影響を与え、巨大な空間が不自然に歪んでる事に気付いた科学者が、それがブラックホール彗星である事の可能性に気づくという事なのだろう…)

しかし時間が足りない。
たった半年で、人類にどれだけの事が出来るのだろう?
答えを言おう。
何も出来ない。
もともと時間があっても有効な手段は何もないのだ。


ここでひとつ、皆さんの認識を伺ってみたい。

各国政府は、手の打ちようがない破滅的危機の訪れについて(一般大衆・国民に対して)、
これを正直に公表するだろうか?
どうだろう?

だが、真実は必ず漏洩する。隠蔽しきれない。
地球に接近する第一の彗星の存在は、
世界中のアマチュア天文家の目にさえも認識され漏洩される日が来るからである。

全人類は求め続けた『科学的かつ物理的証拠』を実際に、目の当たりにする事になるだろう。
その時の人々の動揺や心情は想像を絶する。





第三章 【因果応報。霊魂と人類と私の話


皆さんに少し不安な思いをさせてるように思うが、でも…大丈夫だ。
繰り返すが、その破滅は回避出来る可能性がある。
心配や不安はあるだろう…だが絶望ではない。

その為に救世主が遣わされたのだ。
この宇宙を、あなた方を、ブラックホールを作った神様は、それを回避する手段を私に託した。
いたずらに絶望する必要はない。
まだ希望はある。
必ず、それを回避する。

しかし、万事上手く、この仕事を成し遂げるには人々の協力が欠かせなくなってきた。
状況は常に変化しているからだ。
変化に対応する必要がある。
二つの彗星との衝突を回避する為には、
多くの人々の理解と協力が必要なのである。


もしも、仮にあなた方が亡くなる事があっても、今まで何百回も生まれ変わってきたのだ。
あなた方も死ぬ事には慣れている。
あなた方も分かっているように、
人間にとって本当は、生き死には大した問題では無い。問題は、また生まれ変わって来れるかどうかだ。
地球はあなた方の生まれ変わりの舞台として用意された天体である。
あなた方はそうやって何百回も生まれ変わって、折角、少しずつ進歩進化して来たのに…

もしも地球が消滅してしまった場合、
地球の魂たちは全て、地球の霊的な磁場に囚われたまま、この場から抜け出せないらしい。
それを待っている存在がいる。サタンだ。
彼も霊的な存在だ。地球の霊的存在をすべて永遠に、自分の奴隷にするつもりでいるらしい。

そんな事になったら、人類が余りにも可哀想なので、そうなった場合には、神様は、いっそ全ての魂を消してしまうつもりだという。
消してしまうのだ。

救いというのは生かして救う場合と
殺して救う場合とがある。
もしも衝突回避に成功しなかった場合には、
今回は後者になるかも知れない。

あなた方の本来の姿=光の存在である魂、
を消してしまうとなると、それは本当のジ・エンドだ。
もう人間はおろか、動物にさえも生まれ変わって来る事さえ出来ない。
天国にも地獄にも行けない。
魂ごと消えて存在しなくなってしまうのだから。

(神を恨むなかれ。人類は実は落第したのだ。
その為に恐怖の大王を引き寄せる結果になった。因果応報というヤツだ。悪い種(原因)をばら撒き過ぎたので、恐怖の大王という掃除機(結果)を呼び寄せたのだろう。
つまり、こうなったのは神様のせいではなく地球人類の業、カルマの問題だ)

だが、そんな最悪な事にはしたくない。
神様もそれを望んでいるわけではない。
だからこそ救世主をこの時間軸に、
無理に差し込んだ。
そうやって差し込まれたのが私という存在だ。
私も好き好んで救世主をやってる訳ではない。
これも自分の宿命だと諦めている。

しかし必ず地球を救う。
私にも人並みの責任感というものがある。

(自分しか地球を救える者はいないと聞けば、
誰だって私と同じ覚悟を持つ事になるだろう。
戸惑いながら…少し時間はかかるけども)

だが、安心しろとは言わない。
協力をしろと言いたい。協力を要請する。


もし、あなた方も
この地球に、今後も生まれ変わりたいという気持ちが少しでもあるならば、
先祖や父母をまた生まれ変わらせて
新しい人生を楽しませてあげたいと思う気持ちがあるならば、

地球を丸いまま残すために…、
人類の滅亡を回避するために…、
その時が来る前に、救世主の求めに応じて
『衝突の回避行動=神一厘の秘策』に
協力してくれる事を依頼する。


その為に、滅びゆく宿命を背負った多くの日本人たちには信じて貰えないだろう事も覚悟の上で、恐怖の大王の正体を明かしたのです。

無視されスルーされるばかりでなく、
嘲笑され罵倒され足蹴にされるだろう事を
覚悟ですべての正体を明かした。

もしもそれが真実でないとしたら
どんなに頭の悪い者でも
2020年になって2023年の惑星規模の危機など公表するだろうか?
3年でバレる作り話をする者はいないだろう。
また、本を売るための作り話だとしたら
10年も待たずに公表していただろう。



もしも人類にチャンスがあるなら
私はもう一度、人々の前に立って、
何事かをあなたたち(全人類)に指示するだろう。

きっと、その日が来ますようにー。
きっと、人類は滅亡する事無く、予定された
この世の楽園に辿り着けますようにー。



    





=結論= 【生き抜く覚悟と輝かしい未来



この話を信じるような善良で純粋な人間が、
まだ、この日本には残っているだろうか?

神の僕(しもべ)として、神の側に着き、神と共に悪と戦う者。
救世主の僕(しもべ)として、救世主の側に着き、救世主と共に悪と戦う者たち。

一億数千万人のうちの
ほんのわずかの人数でいい。集まれ。
そして、我々の仲間と共に力を合わせて動け。

人々の協力無しに地球を救う事は、
とても難しくなってきた。
これからは本当に厳しい《時間との闘い》である。


もしも我々が、この地球を救済した暁(あかつき)には、
我々は全人類の救世主として、
まずは、この日本に。
続いて…全世界に万有和楽のこの世の楽園、
誰もが生きることの喜びを謳歌する事の出来る、この世の天国の在り方を教え、広めていくだろう。
それが古くから預言されて来た、
神の王国であり弥勒の世である。


その時には、ポールシフトを始め、イエローストーンの超巨大火山噴火や度重なる超ド級の自然災害ラッシュ、
そして日本を滅亡に追いやる核戦争などの為に世界人口の80%は死滅し、
事前に避難した、我々の仲間以外の殆どの日本人は、残念ながら存在しなくなっている。


世界に生き残った20%の人類と共に、
我々自身が、これから始まる新しい世の、
神話の世界のアダムとイヴになるのである。



長文失礼致しました。
これが天から日本人の皆さんへ贈る最後のチャンスかも知れない。
あなた方へ協力を依頼すると言ったものの、
それまであなた方は生きていられるだろうか????

生きていなければ協力も出来ないし
地球も救えない。
でも、あなた方は壊滅的な自然災害と核戦争のせいで、それまで生きてはいられないだろう。

1日も早く大勢の人々が
秘密のたからばこを読んで集まって来るように。

その中から選抜した者の命をまず、私が救う。
このように命を助けられた人々には、
彗星の衝突とブラックホールから
私が地球を守る秘策を行う時には協力して貰いたい。

(なぜ、必ず、この本を読まなければならないのかと言うと、私の話はこの本の中に書かれている多くの事実を前提として聞かなければ、
到底、受け入れられないほど突飛な、信じがたい話だからである)


時系列的には、そういうことになるだろう。
あなた方の未来は、あなた方の
その手の中にある。
今後、どんな行動を選択するかにかかっている。






2024年に出現する、

新しい世界を愛する君に捧げるためにー。


2020年元旦
  
秘密のたからばこ 著者 佐藤和也








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→ブログ記事「来たるべき世界」より。

→『秘密のたからばこ』のあとがきより。

→ブログ記事「全自動の思考機械」より。

→ブログ記事「秘密のたからばこ 著者氏による予言と福音」より。

→『秘密のたからばこ』の中から、新型コロナウイルスに関すると思われる予言を抜粋。

→『秘密のたからばこ』P508〜511より
数年後に訪れる(かも知れない)楽園世界の予言を抜粋

ブログ記事「恐怖の大王、その正体と対策 〜2023年以降を生き抜くために〜【完全版】」より。




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