おはようございます!
今日も
ブログに遊びにきて下さってありがとうございます
富士山の近くまで行ってきました!
こちらは、静岡県
日月倶楽部から撮影した富士山
リトリートとは、
言葉そのものは色々な使われ方をしていますが、
『豊かな自然にふれながら、ヨガや森林療法、
自然をモチーフにしたワークショップなどに
さんかして、身体や心を癒し自分本来の
健康状態を取り戻す”行為”であり、
それを行う”場”のこと』
参考:「リトリート・著者山本竜隆」より
著者で医師の山本先生によると、
自然から遠ざかった生活を送る現代人には
さまざまな精神不安定やそれに伴う症状、
そして生活習慣病や慢性病、免疫疾患、
いわゆる現代病が現れることがあるのだそうです。
下にリストを載せました。
👇皆さんもよかったらご自身をチェックしてみてください👇
「自然欠乏症症候群」チェック
- 日の出と日没を意識して生活している
- 木材や土など、自然素材の住宅に住んでいる
- 静寂さや自然音を感じやすい場所で生活をしている
- 自然の香りを実感しやすい環境で生活している
- 自然素材の衣服を着ていることが多い
- パソコンや携帯電話、スマートフォンに接することが少ない
- 長時間の自動車運転や電車通勤(通学)をしていない
- おもに自然食を摂取し、添加物や化学調味料は摂取していない
- 飲料は、自然水、有機もしくは自家栽培されたものである
- 電気毛布や電子レンジなどを使用していない
- 日常的に日光浴と月光浴、森林浴を行っている
- 化学薬品を塗布、または吸入していない
- 四季を意識した食事、行動をとっている
- 一日の中で土や砂、芝などの上を歩くことがある
上記のチェック項目に当てはまる数が多いほど
「自然欠乏症候群」なのだそうです。
チェックが8個以上・・・
自然と一体化した素晴らしい生活です。
チェックが5~7個
そろそろ自然がたりないかもしれません
チェックが4個以下
自然欠乏状態になっています。
引用:『自然欠乏症候群』(山本竜隆著)
皆さんの診断結果は、何個でしたか?
西洋医学的なアプローチでは対応しきれない
現代病を踏まえて、
数年前からアメリカ、カナダで発信されるように
なったのがこの「自然欠乏症候群」という言葉と
その改善策として「自然を取り込む」という考え方です
「自然欠乏症候群」とは、
「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」こと。
医学の父、ヒポクラテスのこの言葉を
見事に言い表しているのですね。
【今日の最寄りの道の駅】
道の駅 あさぎり高原
https://www.asagiri-kogen.com/
牛乳と乳製品、ベーコンやウインナーなどの
加工肉製品、静岡のお土産物がたくさん
ありました!
こちらの食堂もおススメです♪
サーモンのフライ定食は絶品^^
今日が素敵な1日になりますように♪
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