蕎麦屋で頭に針@ユリシス三嶋弥生さん
先日、参加した
エッセンシャルオイルは、心と体に深く深く作用することを知りまたじっくりとエッセンシャルオイルを知りたいな~と思いましたね~
こちらのセミナーでご一緒した
大阪鶴橋のエステ針灸サロンを経営し、ちゃんと実績を上げている女性。
同じ亥年女性として尊敬できる方で、やはり亥年女。熱い方だと思います。
ちょうど先ほどこんな記事をアップされています。
炭酸泉エステ針灸 で何度かお世話になっていて、慢性の腰痛からもさよなら出来ました。
そういえば・・・。
腰痛、今も全くないな・・・。
今気づきました。
私がこのゆみあさんのエッセンシャルオイルセミナーにでたいな~と思ったのも
ユリシス三嶋さんのアロマ針灸を体験したから
アロマ針灸(モニター)をしてもらった施術と
アロマ針灸をしない施術を
両方を体験しました。
ま~。
まったく施術後が違う。
針灸のみの時は、副交感神経(体を休めたい。眠たい。)が活発になるんですね。
なんで、弥生さんの施術後は、帰りに何処か買い物でも~
と予定していても、どうしても家に帰りたくなるのです。
車の運転もままならないほど、眠たい。
アロマ針灸の施術後は、体のだるさ疲れは、スッキリとしているのに
「やる気」もみなぎる。
ある意味、脳が活性化されて色々なアイデア浮かぶんです。
溢れる位にね。メモしとかないとほんと忘れる位。
この違いは何???
それで、エッセンシャルオイルをそのまま体に塗布できるって何???
という疑問と知りたいと思う気持ちが一杯になりまして・・・。
で、ゆみあさんのエッセンシャルオイルセミナーに参加したわけです。
その日、花粉症の症状がMAX系出ていて
目はかゆかゆ
鼻はずっと出っぱなし状態。
しかも目の周りは涙が出っぱなしなので、涙の塩分で肌はカサカサ。
ほんとは、あんまり外に出たくなかったのです。
きちゃない肌と、気持ちもイマイチでしたしね。
で、一緒にセミナーに参加したユリシス弥生さん。
プロの目から、私の状態を観察していたのだと思います。
帰りに
「たきむらさん、この後時間ある???ランチでもいかが?」
とお蕎麦を食べに連れていってもらいました。
「たきむらさん、こっち座って」
とユリシス三嶋さんに誘導されるがまま、椅子に座りお蕎麦を註文する私。
「あ~天ぷら美味しそう」
「揚げ物は体冷やすよ~。こっちにしとき」
と、ユリシス三嶋さんのチェックは入ります。
いつもボーッとしているのですが、この花粉症の時期はそれにも増してボーッとしています。
あまりにひどかったんで、薬も飲んでましたから。
そして、この図。
ご一緒した
【炭酸泉ユリシス】すっぴん美人に自信がもてる!
エステ針灸で内臓から美肌と健康をつくるサロン@大阪鶴橋
さん
♪♪かーりー♪♪ さん
彩撮リノセカイ★大阪フォトリウム通信 by kikka
さん
の視線を一斉に浴びつつ、ユリシス三嶋さんに針をして頂きました。
「百会」ひゃくえ という頭のてっぺんのツボが硬く硬くなってたそうです。
2本、ユリシス三嶋さんに針をしてもらいお蕎麦を食べながら、
「たきむらさん、体冷やす食べ物はアカンよ」
「蕎麦は、いいのよ。蕎麦湯も飲んで!!」
と、食事のアドバイスをして頂きました。
針をしていると、頭蓋骨が動いているようなそんな感じ。
「ワリワリワリ・・・・」てな感じです。
食事が終わり、お話も終わり、針を抜いてもらった私。
一緒にこの場にいた方々は、
ビフォー&アフターを目の前で見ていたので
「顔の赤みが取れてますね~」
「さっきとは、顔が違う~」
と色々なご感想を頂きました。
帰りの電車で爆睡し、家でも寝てしまい、そして夜も8時から寝ました。
寝る事が良いらしい。
すると次の朝、いつもの目覚めとは違う。
いつもは目が目やにで開けにくいほど、大変な事になっているのですがその日はパチッと開き、霞んだ感じもなし。
鼻も鼻声ではあるものの通っています。
それに、それが今日まで続いている。
三嶋さんがいつも言っている
「食べた物がそのまま症状になって出てくるの」
「だから、食べることはとても大切なんです」
「粗食でいいの。粗食で」
「ごはん、味噌汁、納豆、お漬物それだけで十分」
という言葉が、頭に残りました。
私の息子も花粉症。
息子や娘の為に作っていた食事に原因があったと思うと、正直凹みそうでしたが、ある意味変えることで息子の体質も変わるのか。
と思うと、やってみようかなと思いました。
ストイックにできる性格ではないので、出来る範囲から初めて行こうと思います。
そう言えば、息子が生まれた時にこんな本も買っていたな~。
薬を飲んだり外から、足すことばかりに目がいっていた私。
ではなく、引く事が必要なんですね。
これって、食事もそうですが、人生そのものかも。
その日帰ってから頂いたユリシス三嶋さんのメールにとても優しさを感じました。
ありがとうございます。
長々と書いてしまいました。
読んでくださってありがとうございます。