今朝、愛器、ルブランE♭クラリネット、LLモデル、のオーバーホールを依頼していたサウンドミュージック管楽器の秡川氏から作業終了との連絡がありました。 


早速、添付されていた画像を見てみたのですが、新品近くに出来上がっていました!


お支払いの内訳は。。。。


再メッキした場合の通常基本価格45,000円
キー等メッキ浮き修理追加料金  25,000円
キーのニッケルメッキ剥離代金  5,000円
朝顔管の割れ修理        5,000円


修理代合計          80,000円


です。

お支払いを済ませて早く手元に戻し、試奏したい気持ちでワクワクです。



ゲイのブログ

ゲイのブログ

先日、神戸在住のクラリネット奏者の方から ルブランのダイナミックHというモデルを譲っていただきました。


海外のフォーラムによるとボアサイズは15.0 (.590")だそうで、まだ、試奏してない到着ほやほやなもんで、休みの日を見つけて吹いてみたいとう思います。


このモデルの系列としては、DYNAMIQUE→DYNAMIC→DYNAMIC-H の順で発売されたようです。


さて、ルブランのクラリネットを知るのに使っているサイトをご紹介します。


一番良いのは、clarinetperfectionだと思います。


楽器職人でもあるサイトの管理人のsteveさんはLLをとても気に入っていてルブランの歴史とかいろいろ載っています。
http://www.clarinetperfection.com/clsnleblanc.htm


フォーラムは、会話を追いかけて行くと面白くて朝になっちゃいます。
shermanのクラリネットコーナー
http://clarinetcorner.wordpress.com/?s=leblanc


woodwind.org steveさん(clarinetPerfectionの管理人さん)のコメント履歴を追うとルブランのことが多く触れられています。
http://www.woodwind.org/clarinet/


おっと、ルブランのL7のA管を手にいれられそうです。あと、ソプラノSAXでセルマーのマーク6も臨時ボーナス入ったので、程度のいいのを海外から入手できそうです。



ゲイのブログ

ゲイのブログ



クラのことばかりでは退屈かと思い、趣向を変え、当方の職場と愉快な仲間たちにふれたいと思いますカゼ


わたし、ちょっと一風変わった職場で勤務しておりまして、外人(主にアメリカ国籍のひと)と働いています。


簡単にいうとアメリカ海軍の某所で勤務してますが、これが、一風変わった職場で、日本人職員、米兵、軍属、業者その他。。。。と入り乱れてと、一つの任務?に当たっております。


軍事艦船のスケジュールにも関わるお仕事なのですが、半分、現場監督業で全身日焼けで真っ黒!


汗たらたらの毎日を送っております。 


さて、異国籍のコミニュケーションですが、勿論、英語!な訳ですが、当方、現場上がりであんまししゃべれません! 40過ぎて英会話の勉強です!


トラブルや理不尽な事だらけで、常に軍上層部とぶつかっております。それが、愉快な仲間たちです。


勿論、いい人もいますが。。。 上にいけば超個性的な野郎!ばかり。。。