テレビマスコミは

防犯カメラでの

スイカなどの盗みの現場、

自動車泥棒の現場、

銅線の窃盗現場などの

動画を放映するがその時に

顔を隠して放映する。

 

これでは防犯効果がないではないか。

 

なんでやねん。

大谷翔平(29)は昨年メジャーリーグでホームラン王で今は絶頂期だろう。

 

日本では3度の三冠王の落合博満(70)で日本最高の打者だったが

病気(ベル麻痺)を患い、やせ細り今ではみる影もない。

 

長嶋茂雄も老いはかわいそうだったが

どんなアスリートも晩年の衰えには声もない。

 

逆に物理学者ロジャーペンローズ(92)もまだ現役を保っている人はいるし

 

黒柳徹子(90)はほとんど衰えが見られない。

 

人間病にならなければ。

 

 

ps

 大谷の奥さんはお嬢さんで落合の奥さんの落合信子さんとは偉い違いのようだ。

もし大谷の奥さんが落合信子さんだったら大谷はさらに怪物になっていただろう。

公園にはたいてい鉄棒があるものだが

つくば市の吾妻の公園にはブランコはあるが

公園のないところがある。

鉄棒がなければどうやって坂上がるするんじゃい。

失われた30年とか言って日本の景気は30年も悪かったのに

つくば市は金満の様子。

中国は景気が悪いのに逆に日本へ移ってくる人が多い。

つくば市にもどこでも中国語が耳に入るし

中国以外んお人も増えている。

コストコでも外国人は多い。

 特にコストコの場合、低所得に見える外国人が目立つ。

私のいく歯医者さんは英語ができるためか外国人が歯の治療に来るのも多い。

 

目につくのは外を知っている車はやたらと新車が多い。

アメリカではボロ車がおおいのとは全く異なる。

 アメリカは貧富の差がはるかに日本とは違うからだろう。

最近の車は車の屋根に突起の飾りが目立つ

サメの鰭とも形容されている。

 

「シャークフィンアンテナ(ドルフィンアンテナ)」と呼ぶらしい。

 

しかし私のトヨタのカローラフィルダーにもついているが

アンテナの性能は最低だ。

もしかしたら断線しているかと思われるほどだ。

 

オーストラリアはカンガルーやワニの観光から

国策量子コンピュータを進めようとしている。

なにしろ熱意はすごい。

 

Australia’s quantum opportunity is immense. Australia is recognised as a global quantum leader, with some of the best minds in quantum research and applied technology. The government is taking action to grow the tech sector – including quantum technologies – to improve our economy’s long-term performance and the prosperity of all Australians.

The technology sector is already Australia’s third-largest industry, employing 1 in 16 workers and contributing $167 billion to our economy every year, or 8.5% of GDP. The sector is growing rapidly and is forecast to contribute $244 billion a year by 2031.

Quantum capabilities will amplify the growth of this sector and lead to entirely new kinds of technologies in the longer term. Australian quantum companies already attract significant venture capital investment compared to our international competitors, capturing a 3.6% share of global venture capital for quantum from 2017 to 2021.

以前、量子計算のすごいサイトをオーストラリアで見たが

また調べてみようと思い検索してみたら今度は

十を超える量子計算の先端企業がヒットした。

中小企業が多いがIBMやGoogleを超えるかもしれない。