この連休の3日間、コンシャスタッチの勉強に出掛けました。
最近、特に感じるのは、「必要な時に必要な事が与えられる」
誰でも、この贈り物を準備されているにもかかわらず、その贈り物を感じることが、できないだけ。そして受け取れないから贈り物をいただいているということに当然感謝もできない。コンシャスタッチとの出逢いは風香にとってとても大きな出逢いでした
コンシヤスタッチは、ボディーワークです。説明すると長くなるので簡単に。。。
創設者の言葉の中に
『あなた自身のからだを感じたことがなかったら、他の人のからだを感じることはできない。』
私が私のからだを感じる。。。愛する。。。生命 鼓動 呼吸を感じる。。。
自分の生命を意識したことがありませんでした。心臓に手を当てると規則的に「どっくんどっくん」手の中で感じる。
クライアントさんのからだも同じ私のからだと受け手のからだが、私に語りかける言葉を心静かに聞く事からコンシャスタッチは、始まっていきます。相互の瞑想の中で行われるボディーワーク
伝えようと思うとすごく長くなってしまいそう。とても繊細な、神秘的なタッチで、感覚をクリーンにしなければできないタッチと言えます。
風香は、「あぐら」ができませんでした。瞑想も正座でする人です。
でも、このコンシャスタッチで、相手のモデルで受け手をしている間に『あぐら』が、かけるようになりました
ボキボキしたわけでもなく、ただ触れていくだけのボディーワーク。
自分のからだを感じ、眠ってしまわないよう呼吸を感じてただけだったのだけど。
身体の外から骨を矯正するのが、カイロならこれは、身体の内面から自分自身の自然治癒力により自分で身体をメンテナンスするそんな感じです。
風香が、心から必要と探していたものが、ここにありました。
それは、真の心の平安と愛とリラクゼーションです