茨城県のまとめ | F1大好き女社長のブログ(現在は東日本大震災復興支援情報)

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●放射能汚染 ●被災者・支援者向け情報の最新情報をお知らせしております。
訪問して下さる多くの皆様に分かり易くお知らせする事に注意しながら真実のみを書いております
「安心して暮らせる日本」のために、今出来る人が今出来ることを

注意閉鎖した運営サイト『復興支援サイト』をそのまま転載しておきます。ご参考にして下さい

東日本大震災復興支援
茨城県のまとめ

放射能情報・被災者向け
東日本大震災復興支援から茨城県に関する情報をまとめました。全て確かな情報のみを掲載しておりますので安心してご利用下さい!随時更新致します。
最新情報は、ブログTOPをご覧下さい
お知らせ
東電に賠償直接請求の注意点
└自主避難の方もご覧下さい
全国の原発事故被害者弁護団└茨城県弁護士会原発事故被害者救済支援

【食品・河川・海】4月
茨城県の現在の放射能汚染状況
現実を知って少しでも被ばくを防ぎましょう!!

【食品の放射能汚染】
茨城県産の乾しいたけの自主回収を呼びかけております

12月19日
国が除染重点地域に指定した市町村と汚染状況重点調査地域の注意点
茨城県の除染重点地域指定市町村
日立市、土浦市、龍ケ崎市、常総市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、取手市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、守谷市、稲敷市、鉾田市、つくばみらい市、東海村、美浦村、阿見町及び利根町の全域

茨城県の放射能汚染分布図
東日本全体は放射能汚染地図についてからご覧下さい

コメの放射性物質
6月の空間線量が高かった13市町村で予備調査

早ければ15日にも調査
放射性セシウムが200ベクレルを超えた場合は重点調査区域に指定

収穫後に本調査(全44市町村)
より安全性を高めるため玄米の状態で調査
セシウムが暫定規制値(500ベクレル)を下回れば出荷を認める

●6月の空間線量が毎時0.1マイクロシーベルトを超えた市町村
日立・常陸太田・高萩・北茨城・取手・牛久・ひたちなか・守谷・鉾田・茨城・大子・東海・美浦

福島第一原発事故の賠償範囲
└茨城県も対象に入っておりますのでご覧下さい!

茨城県第3回の放射線量のまとめ

東京電力が福島第2原発の放射能汚染水の海洋放出を検討
└茨城県と北茨城市は計画の撤回を要求しました

【茨城県】国田大橋の全面通行止め解除

武田邦彦先生に茨城県の放射能について聞いてみました


●茨城県震災関連情報
茨城県HP(PC)
茨城県の放射線量

茨城県(モバイル)
東日本大震災情報
31市町村放射線量
茨城県の県立病院の診療体制
主な相談窓口
子どもホットライン
対象18歳まで

茨城県社会福祉協議会
茨城新聞
茨城県植物園
●避難者の皆様へ
茨城県県営住宅の提供
茨城県は県民の被災者のみ受入れ
■お問い合わせ
県住宅課
029-301-4750
茨城県住宅管理センター
029-226-3350
■次の市町村窓口
水戸市、日立市、土浦市、石岡市、高萩市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、かすみがうら市、茨城町
茨城県坂東市←支度金10万円

●茨城県放射能関連情報
東海第2発電所周辺の放射線量
※原子力発電所については日本の原子力発電所をご覧下さい。

各地区の空間線量率・風向・風速
モバイルサイト
■お問い合わせ
茨城県環境放射線監視センター
〒311-1206
 茨城県ひたちなか市西十三奉行11518番4
TEL:029-200-0011
FAX:029-200-0066

●つくば市(茨城県)
つくば市│学校給食食材の放射能測定検査について
2つの学校給食センターで毎日、使用食材2~3品目を前日に測定。公立保育所分も測定。日立アロカメディカル製測定システムを導入。検出限界値は30Bq/kg。

●常総市(茨城県)
小中学校19校と市立・私立の保育施設11か所が対象。日立アロカメディカル製測定システムを導入。毎日1品を測定。検出限界値30Bq/kgを市独自の規制値に。

●石岡市(茨城県)
生命、暮らし守る放射線量測定 石岡市、23日から受け付けを開始茨城(毎日新聞)
市民が個人生産した農作物や各家庭で使用している井戸水などの無料測定
23日から市本庁舎生活環境部放射線対策室窓口で事前申し込み
本庁舎内に「食品放射能測定システム」機器(日立アロカメディカル製)を設置し今月30日から測定。平日午後1時半から3件程度
○問い合わせ
市放射線対策室
299・23・1111(内線141)