「Coaching in English Group」でチームコーチング学びました。 | 日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

日本のコーチング概念を破壊する!アメリカ式コーチング養成講座

このブログはテキサス大学でのコーチングの勉強メモ「バイリンガルコーチの日記」としてスタートしました。
現在、プロのエグゼクティブコーチとICFのアセッサーとして、コーチの方々へアメリカ仕込みのコーチングの情報をお届けしています!

こんにちは。

コーチまさえです。

 

 

 

2月19日「Let’s Meet Up!」

22日に「コーチングプラクティス」

24日に「Coaching in English Group」

私がICFジャパンで主催するイベントが続きました。

 

 

こんなに頻繁にイベントを開催できるのも

参加してくださる皆さまのおかげです。

 

 

 

24日に開催された

ICFジャパンの英語によるコーチングの勉強会

「Coaching in English Group」

たくさんの方々に参加いただきました。

 

ICFジャパンFacebookより

 

 

 

 

トピックは今話題の「チームコーチング」

 

 

 

この会にいつも参加してくださっている

Tanja BachコーチとLionel Bikartコーチ
が登壇してくださいました。
 
 
 
お二人は Peter Hawkins氏の
チームコーチングのメソッドを学び、
 
 
Co-coachとして
一緒にチームコーチングをされています。
 
 
ICFのチームコーチング・コンピテンシーを
読むだけではなかなか分かりづらいのですが、
 
 
 
お二人の説明と
ケーススタディを参加者で行うことで
 
 
分かりづらかった箇所が
体感で理解することができました。
 
 
 
チームコーチングは
世界でニーズが高まっているのですが、
 
 
 
特に上層部の会議や
プロジェクトチームに有効です。
 
 
 
プロジェクトを行ったことがある方は、
お分かりと思いますが、
 
 
 
自分の役割やタスクをこなすことに
集中してしまうと、
チームがどこに向かっているのか
ということを見失いがちです。
 
 
 
チームコーチングは、
軌道がそれないためにも有効ですし、
それぞれがチームとして
効果的に働いていくためにも
機能するのです。
 
 
 
その理由は、
チームコーチングは
チームを1つのユニットとして
捉えているからです。
 
 
 
チームコーチとして働くためには、
ICFコア・コンピテンシーを理解し、
個人のコーチングのある経験のあるコーチが
 
 
ICFチームコーチング・コンピテンシーを
体現することが重要だと思いました。
 
 
 
チームコーチング・コンピテンシーについては、
私も学びを深めていきたいと思います。
翻訳者としても…
 
 
 
 
今回の学びの気づきについては
メルマガに書きました。
これからも私の学びをシェアしていきますね。
 
 
 

Happy Coaching!

 

荒木まさえ

 

 

 

 

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1日目 日本のコーチング概念を破壊する
型にはまらないコーチング
とは?

2日目 日本のコーチ9割がやりがちな○○とは!?
3日目 アメリカの99.8%のコーチが意識する
専門性の守り方

4日目 日本のコーチが提供している
     勿体ない○○セッションとは!?

5日目 日本のコーチは○○を変えるだけで
     リピート率アップする
6日目 日本のコーチが
     誰でも敏腕コーチになれる秘訣

 

 

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Happy Coaching晴れ

今日もすてきな日でありますようにラブラブ