先日お伝えした、イチョウの銀杏拾い・・・
皆さんは、食用に拾っているそうです。
拾った銀杏は、
①水に浸し、まわりの果肉と種を分離させます。
②種だけを、天日に数日干して乾燥させます。
③しっかり乾燥したら、フライパンや網等であぶって、
殻をむき、中身を食べます。
中身は、お酒のあてに・・・・
茶碗蒸しの具財に・・・・と
色々使われるそうです。
もっぱら、私はあの臭いが苦手で・・・・
公園の銀杏を踏んで、果肉や果汁を靴につけたまま
車に乗ったら、大変な臭いが充満します
・・・そう、何か誤解されるような、
とんでも無い皆さんもよく、ご存知の香りです。
でも、好きな方は多いようですね・・・・
この、種が・・・・。
今日も雨の中、拾っておられました。
雨の日は、たくさん落ちてますから・・・・