http://ameblo.jp/ootadoragonsato/theme-10015691589.html
akazukinのブログより

ソフト・バンクのコマーシャル


ソフト・バンクのコマーシャルが以前から変だと言われていたが、ちょっと話題にしてみたくなった。


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3783.html


最初にいうと、あれはフリーメーソンのメッセージCMのようにみえる。


見る人が見ればわかる、フリーメイソンの暗号が含まれていると言ってよい。


だから、孫正義社長はそれを承知の上でコマーシャルを製作したことになる。


孫正義は、在日とか日本人とか関係ないアジェンダで動いている。

といえるかもしれない。


これまで、上げてきたイルミナティ・フリーメイソンの行動計画(アジェンダ)に照らし合わせてみると。


▼白い犬と黒人

〈拡大解釈〉
ブラック・アンド・ホワイト
双頭作戦
二元論

日韓でも韓日でも対抗する二組を視野に入れる。
CMでは、そのような詳細がでてこないので、インターネット上のブログで知識や情報のやり取りがそれに当る。
説明する人が必要である。


▼犬と外人と日本人

〈拡大解釈〉
グローバル・インターナショナル(究極の共産主義)
国際結婚
家族崩壊
序列無視(犬のお父さん、若いお爺さん)

フェミニズム
ホモ・ヘテロ・バイセクシャル

移民受け入れ
経済格差による移民流入

これらはすべて全世界で同時進行にやってくる。
日本ではこれに少子高齢化も加わる。


▼犬

〈拡大解釈〉
動物愛護運動

お犬様
人間より動物が大事ということになりかねない。


他にもいろいろ出てくるかもしれないが、きりがないのでこれくらいにしておく。


前から言っているように、『侮蔑』とか『差別』は、すさんだ心を持つ人が創り出す世界観である。


『在日』とか『日系』も同様で先入観を越えていくものである。


韓国ではいつから、「犬の子(ケッセキ)」が侮蔑用語になったのか調べてみると何かわかるかもしれない。


黒人に対してもしかりである。


もしかしたら、韓国人全員がそう思っていないかもしれないのに、さもありなんという低俗な書き方で両方を焚きつけるような真似にしかみえない。


それは双頭作戦につながりかねない。


人間だったら、「犬」も「黒人」も侮蔑してはいけない。

他もしかりである。


生命あるものは生まれてきたことに意味がある、というの大宇宙の大原則から外れる。


それでも侮蔑するものは大原則から外れたイルミナティ・フリーメイソン思想でしかあり得ない。


ちなみに私は「ばかちょんカメラ」が出回っていたとき、「ばかちょん」が侮蔑語であるとは思ってもいなかった。


私にとって、「ばか」は侮蔑語ではない。
「ちょん」も擬音程度の軽快な意味にしかとれない。


参考;当ブログ

文化の日にバカを考える[2010.11.3]

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10695066530.html


戦前、戦中の体験者が、「ちょん」を自分の経験に照らし合わせて反応するのである。

いうなれば、新たにそのような認識を創るのである。


「白戸家」の犬のお父さんの名前が次郎ということから、これは「白洲次郎」をもじったものだともいわれている。


「白洲次郎」がテレビで放映され一時ブームになった。あやしい世論調査で「西郷隆盛」を押し退け上位にくいこみ、国民的偉人とおっちょこちょいの日本人はすぐ影響されたが、悲しいことに事実はちょっと違うようである。


参考;
白洲次郎は本当にマッカーサーと対等に渡り合ったのか?(July 2, 2009)
http://www.tez.com/blog/archives/001406.html


朝鮮半島は、この地球上の初期の文明の興りに生まれた政治システム、中央集権と階級制度がおくらばせながら李氏朝鮮の時代に朝鮮が統一されてから全土に広まった。


これは庶民の文化が成長発展することなく、現代に至り、イルミナティ・フリーメイソンの演出での独立、朝鮮戦争に巻き込まれたものと思われる。


参考;当ブログ
ヘンダーソン著『朝鮮の政治社会』

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/theme-10027087260.html


日本に輸入され、取りいれられた中央集権と階級制度は、その後、日本的に変化していった。

たいていのものは、日本人の好みに変えられる。


だから、痕跡らしきものが残っているとしたら残骸であって、姿を変えて現代に引き継がれていると考える。


現代は、テレビ、インターネット、その他を通じて個人個人に直接入って来るので、影響力はすさまじく、自分好みに変える時間はあるのだろうか?


ケツ(肛門)という相手を嘲る発想がイルミナティ・フリーメイソンの好むところである。

本来の伝統なのか、あとから植えつけられたものなのか?


精神性が高まれば、そんな根性は持たなくなる。◆


参考:当ブログ
勤労精神と奴隷根性

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10521907550.html

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10521909794.html#main(2)



ロスチャイルド家は「クラウン」である。

 

The Rothschilds and the 'Crown'
ロスチャイルド家は「クラウン」である。

Tuesday, 10 August 2010 10:27初出
http://www.moneyteachers.org/Rothschild.connections4.html

Paul A Drockton M.A.

akazukinのブログ


人々が「クラウン」について考えるとき、女王とか王室について考える。しかるにこれは、誤っている。


「人々が『ザ・クラウン』について耳にするとき、彼らは自動的に国王または女王のことを考え、彼らが『ロンドン』または『ザ・シティ』について耳にするとき、すぐさま、君主所有の王もしくは女王の官邸所在地であるイングランドの首都について考える。


...我々が『ザ・シティ』について話すとき、私的に所有されている企業または主権国家(Sovereign state)であると、実際言及される - - 610平方マイル〔1579.9k㎡〕の『グレート・ロンドン』領域の中心にある不規則な長方形の677エーカー〔2.7397 k㎡〕を占拠し、正規に所有している。『ザ・シティ』の人口は、ちょうど4000人強と記載されているが、『グレート・ロンドン』(32自治区)の人口は約750万人である。」

情報源:The City - Conspiracy Theories Freemason Conspiracy Secret Societies
http://www.freedomdomain.com/banking/the_city.html (10月15日現在接続不可)


「シティ・オブ・ロンドン(City of London)」は、オレンジ公ウィリアムのイングランド侵攻後につくられ、ウィリアム三世は解散したテンプル騎士団に代るものとして行動した。そういうわけで、テンプル騎士団員の盾(シールド)は、シティの紋章の中央につけてある。テンプル騎士団員の子孫は、バラ十字団といっしょにフリーメイソン団を組織し、のちに、イルミナティの指導者になった。これらは大英帝国の本当の統治者であり、シティ・オブ・ロンドンは彼らの首都である。


「その怪物のような古代寺院建築であるイングランド銀行は、世界的な詐欺の恒久化を目論むすべての巨大中央銀行の型版である。個人所有のシティ・オブ・ロンドン内にあって、政府が金融をつくる簡単な方法として、1694年に偽造活動を開始した。ロスチャイルド家が介入して設立されたことは程なくしてわかった。この発案は、スコットランドの両替屋ウィリアム・パターソンだと何人かの研究者が主張しているのは、彼がオランダ(テンプル騎士団)フリーメイソンであるオレンジ公ウィリアムによって発展したメロビング朝の血流をひく秘密結社であるオレンジ結社の会員であることからだ」

情報源:Bank of England, City of London and The Queen
http://wideshut.co.uk/bank-of-england-city-of-london-and-the-queen/


シティ・オブ・ロンドンはイルミナティ-フリーメイソンによって支配されている。さらに、彼らの神であるルシファー/サタンによって支配されている。イングランド銀行所有の中央銀行を世界中に常設させている。そして、これは現代の大英帝国の本当の力である。ひとつの例として、全面的に女王に従属しているイングランド銀行に所有されているアメリカ合衆国連邦準備制度(FRB)がある。このように、世界はあらゆる種類の通貨利子でもって女王への貢物を取り立てるイルミナティ-フリーメイソンの陰謀によって隷属させられた。


「歴史的に、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや南アフリカのような白人集団が住む全ての英国軍の植民地は、女王と彼女の政府の権限下におかれている。ところが、インド、エジプト、バミューダ、マルタ、シンガポール、香港、ジブラルタルやアフリカ諸国のような他の全て褐色「奴隷」の植民地は、クラウンの私有財産だった。そして、それはシティ・オブ・ロンドン部局とは別である。これらの植民地は奴隷労働の取引のために利用され、企業連合をより金持ちでより強力にした。」

情報源;同上


「ザ・クラウン」は、女王とは無関係である。それは、イルミナティに率いられた民間会社である。ファシズムと奴隷制度は根拠がたとえ何であっても、そういう歴史であり、きたない権力と利益が最終目標である:


「クラウン(CROWN)によって所有される東インド会社〔BRITISH EAST INDIA COMPANY(BEIC)〕と二層式の大英帝国が躍進すると、アヘン(Opium)取引で儲かり始めた。彼らの戦略のうちのひとつは麻薬の巨大市場のために膨大な貧困中国の中毒患者をぞくぞくつくることと同時に彼らはその輸出から甘い汁を吸っていた。中国が麻薬を非合法化したことは、ザ・クラウンにとって取るに足らないことだ。彼らは、お金が欲しかったので、お金を得たのだ。


王室も利益の上った税を貪欲に欲しがったので、CITYにおいて彼らのカウンターパート(代理人)に合流し、そこでインドの植民地でのアヘン生産農民に対する税金について交渉した。このように膨大な量のアヘンはインドから課税されて中国まで送られ、さらに、ますます増加する途方もない額のお金が王室に計上された。インドの奴隷はアヘンを生産し彼らに与えることで何もかも消耗した。そして、中国の貧困労働者は、英国へ輸出のために茶葉を摘んでいる最中、それを買い吸っていた。次回、あなたは「『女王陛下御用達』、我々の中国の隣人のために少し節約してください」という裏書きされたティーパックの箱を手に取るだろう。」

情報源:Bank of England, City of London and The Queen


「クラウン」は我々のお金を支配するだけでなく、我々の政治と戦争をコントロールする。そういうわけで、アメリカはアフガニスタンに侵入している。青年たちは、アヘン産業を取り仕切るクラウン制御に対し戦っている。実際、世界のヘロイン生産量のほぼ90%は、アフガニスタンのポピー畑からである。「クラウン」は、世界を越えて活動する中央情報局(CIA、MI6、その他)が制御するなか、これらの資産を管理している。それで、本質的に、アメリカ人たちは、他のアメリカ人を一般に知られている最も危険な麻薬常習者に隷属させたがっている。


イラクでの達すべき目標は石油である。アメリカ合衆国とその一般市民にはどんな利益もない。「クラウン」によって所有されるBP、シェル石油のような会社が中国と組んだことで、ロシアの関係筋は我々を戦争へ行かせたいのが本当の理由であると主張した。


「故独裁者サダム・フセインが世界のエネルギー巨大企業を追い払った36年後に、彼らがイラクに戻ってくるため道路を舗装することになっている投資案件は、地球で3番目と立証された原油埋蔵量に立ち入る第一段階とみなされている。」


情報源;Iraq to award oil contracts to foreign firms〔外資系に石油契約権を与えるイラク〕
http://www.breitbart.com/article.php?id=080622113024.5rfe5v9s&show_article


サダムの本当の犯罪は油田を国営化したことだ、「クラウン」からの合法だが過酷な要求を許さなかったためである。イラク国立銀行のもう一つの「クラウン」ベンチャービジネスは、アメリカが爆弾投下し始めた1年後に設立された。


情報源;Central Bank of Iraq
http://www.uruklink.net/cbi


「クラウン」の陰謀の中心は、ロスチャイルド・ファミリーである。解散したテンプル騎士団員は、彼らの広報(PR)に問題があるため、イルミナティ-ユダヤ人と提携することを強制された。テンプル騎士団員たち(彼らの指導者が死刑宣告を受けていた)は、表向きはユダヤ人が執り行い暴露される危険も無く商取引の全てにおいてその背後に隠れたままでいられた。


十分、面白いことに、ブッシュ家は「クラウン」とつながっているといえるのは、ナチ資産を一カ所に集中させドイツから運び出したと伝えられる銀行の株の持ち主だからである。


情報源;How The Bush Family Made Its Fortune From The NazisThe Dutch Connection
『ブッシュ家は、ナチス・オランダ秘密組織からどのように資産を手に入れたのか』
By Attorney John Loftus 7-2-2
http://www.rense.com/general26/dutch.htm


「1942年前にユニオン・バンクに預けた巨額な資産は、プレスコット・ブッシュ(W・ブッシュの祖父)がナチスのためにマネーロンダリング工作を故意にしたという最高の証拠である。記憶によれば、ユニオン・バンクの小切手帳と口座は、1942年に米国の外人財産管財人(Alien Property Custodian)によって凍結されて、1951年までブッシュ家へ解放されなかった。それは、数億ドルの相当の産業株式と債券は、配布のために障害が取り除かれたことをユニオン・バンクの株は意味している...


ブッシュ家がまったくよく知っていることは、ブラウン・ブラザーズがアメリカのナチスドイツへの金融窓口であり、ユニオン・バンクがオランダからアメリカにナチのお金を振り込むための秘密のパイプラインであった。ブッシュは両方の取締役員会に所属していたので、秘密の金融回線がどのように動いたかわかっていた。例えば、外部はブラウン・ブラザーズ、内部はユニオン・バンク。」
(情報源同上)


【翻訳:タドン】


訳者補足;
1688年、イングランド議会は、国王を追放しオランダに嫁いでいたメアリー2世と夫オレンジ公ウィリアムを統治者として招いた。

スコットランド王ジェームズ7世はフランスに、イングランド王・アイルランド王ジェームズ2世はアイルランドに追われた。

イギリスはオランダ軍と戦争することなく譲られたので、これを「名誉革命」とよぶ。

その後、シティ・オブ・ロンドンがウィリアム三世によって設立され、オランダの金融システムが導入される。

イルミナティ金融寡頭権力の中心がオランダから英国に移ったときであった。


参考;
一六八八年にオラニエ公ウィレム(オレンジ公ウィリアム)がイングランドに到着した後、アヌンナキの血流が作戦本部をロンドンに移すと、大英帝国が出現した。シュメール、バビロニア、ローマ、大英帝国といった帝国はすべて、実は一つの勢力によって創設され、支配されていたのである。(『竜であり蛇であるわれらが神々』、デーヴィッド・アイク著、徳間書店、430頁)


 

「ムー」誌に出てくる「イルミナティ」。
イルミナティは、ロスチャイルドの指示のもと組織された。
しかし、イルミナティを作らせたロスチャイルドの記述はどこにもでてこない。


イルミナティとは何者か。


スプリングマイヤー著「イルミナティ悪魔の13血流」に書かれているアジェンダを持った家系による神権国家体制の創設である。そのトップ五家系の中には、ロスチャイルド家が位置する。


ここではスプリングマイヤーがさらに研究を続け、2002年の増補第3版(未邦訳)の中には、ロスチャイルド家の項目が増補され、その新しい記述が「ロスチャイルドの密謀」(2007年)に多く引用されている。


太田龍は、ジョン・コールマン博士との共著「ロスチャイルドの密謀」の「第2章“現人悪魔”は革命、秘密結社がお好き」の中でまとめて書いてある。


ロスチャイルド家はこのニムロデの子孫であると称しているという。ニムロデは人類史上最初の武人支配者、武力によって国家を建てた人物とされている。しかし、同時にフリーメーソンはこのニムロデを元祖、開祖として顕彰している。ニムロデはまた、あの有名なバベルの塔を建てた、または建てようとした王である。そして前出のスプリングマイヤーの記述では、ニムロデはバビロニアの神権国家体制を創始した王である、とされている。

(『ロスチャイルドの密謀』359頁)


創世記によれば、ニムロデは、ノアの三人の息子のセム、ハム、ヤペテのうちハムの血統ということである。セム(アラブ人、ユダヤ人)、ハム(黒人)、ヤペテ(ヨーロッパ白人)というから、ロスチャイルドは、ユダヤと言われているセム族でなくハム族になる。


神権国家体制は、オカルト・テオクラシ―とも呼ばれている。


1770年★マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは「イルミナティ」の結成を計画し、アダム・ヴァイスハウプトという人物に組織の編成を委託した。ヴァイスハウプトはアシュケナジー・ユダヤ人だが、表面上はローマカトリック教徒を装う「隠れユダヤ人」(非ユダヤ人として振る舞うユダヤ人)だった。「イルミナティ」はタルムードの教え、あるいはユダヤ教のラビの教えに基づくものとされた。「イルミナティ」という名は、ルシファー信奉者(ルシフェリアン)の間では「光の番人」を意味する言葉である。

(『ユダヤ・ロスチャイルド:世界冷酷支配年表』アンドリュー・ヒッチコック著。2008年成甲書房、42頁)


今回の「ムー」誌の記事は、これまで太田龍が「時事寸評」で批判していることに当てはまる。

【時事寸評:参照】


▼「オカルト抜きでロスチャイルド、イルミナティを研究すべし」などと公言する、白痴化しつつある日本のインテリが日本民族を滅亡に導く。
平成十九年(二〇〇七年)九月十六日(日)
(第二千百七十九回)


▼ロスチャイルドを、オカルト=サタニズムと切断せんとする自覚的又は無自覚的イルミナティのエージェントの策動に警戒せよ。
平成十九年(二〇〇七年)九月二十二日(土)
(第二千百八十五回)

(中略)


○「イルミナティ」についても、その理解には、ピンからキリ
 まである。


○「ピン」の方は、アイクの二冊の大著(『大いなる秘密』、
 『マトリックスの子供たち(竜であり蛇であるわれらが神)』、
 及び、スプリングマイヤーの『イルミナティ悪魔の十三血流』
 KKベストセラーズ刊)、に展開されて居る。


○「キリ」の方は、ごく通俗で、低俗な本に書いてあるように

○イルミナティが一七七六年五月一日、ババリアで、
 アダム・ヴァイスハウプトによって創立されたと言う。


○「キリ」の方の説の基本的特徴はイルミナティを、儀式殺人
 から切り離すこと、であろう。


○かくして、イルミナティのサタニズム性をないことにして
 しまうのである。


○これこそ、イルミナティの無自覚的エージェント、又は自覚
 的エージェントの手口以外の何者でもない。



【参考文献】


(1)『ユダヤ・ロスチャイルド:世界冷酷支配年表』
   アンドリュー・ヒッチコック著、太田龍監訳、2008年、成甲書房


(2)『ロスチャイルドの密謀』
   ジョン・コールマン著、太田龍著/解説、2007年、成甲書房


(3)『イルミナティ悪魔の十三血流』
   フリッツ・スプリングマイヤー著、太田龍監訳、1998年、KKベストセラーズ


(4)『イルミナティ・世界を強奪したカルト』
   ヘンリー・メイコウ著、太田龍監訳、2009年、成甲書房

顕彰会「ダーウィン進化論」その2 には、
現代に生息して変化してゆくさわりを探ってみた。


「ダーウィン進化論」はイルミナティの道具である。
現在の社会的論理を築くにあたりどんどん論理が変化している様子がうかがえる。


日本人は「ダーウィン進化論」を「科学」としたことで大事に守り持っている。
枠に取り込まれたままの状態で、先へ進むことができない。


学問の世界ではそうであっても、

生きた人間の世界はそんな所にとどまっていない。


代表的縄文日本人が持っていた精神性。
それを復活すべきと、太田龍は仕事をしていた。


【顕彰会】


「ダーウィン進化論」の再来か。その2
http://3w.to/ootaryu


 

「ムー」20096月号

知られざる人類的進化の秘教!!

堕天使ルシファーは大魔王サタンではない!


「天使と悪魔 秘密結社イルミナティの謎」22頁~45


という題名の記事をみつけた。

「ムー」の読者ではないが、イルミナティの扱いについてこれだけ太田龍が繰り返し言い続けてきたので、期待はしていないが見てみた。


ダン・ブラウン原著の映画「天使と悪魔」を基調にしているから、本当のことは書いていないと思っていたところ、この映画のテーマがヴァチカンVSイルミナティにしているところ当たり、いつもの通りの秘密を暴露するようでいて、ねらいを撹乱させる目的と名称の印象付けにも見える。


もちろん、映画も見ていないし小説も読んでいない。


現代、イルミナティが姿を現してくると言っているがまともには出てこないだろうと思っていたので、この導入部に続く次の記事を見てひっくり返った。


 


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4年前にかなり調べてらっしゃるようで素晴らしいですね・・・

ソフトバンクは最初見た時から違和感がありこれは何だろう?と私も思っていました。

イルミナティの記号や道具はたくさんありますね。洗脳も面白い=当たり前という感覚で私たちの脳裏に刷り込んでいくのでしょうね

「何か大変な事が起こるらしい」と思わせるのも実に上手くブロガーの人は殆ど私も含めて乗っかってしまうのだけど実際は何も起こらない

んですね。多くの人が大変だと思うことが彼らの意図するところですね。支配し易くするためのシナリオを作っているに過ぎないのです。

今度の台風も大変だと思ってしまうことは良くないですね。注意しても実態のない不安や恐怖心は禁物です。

その事を書いたアシュタールのメッセージを次に貼ります。。。