生死を懸ける棋士達梅田店には、将棋アマ5段(ネット将棋は6段)のN君がいます。また、新人で入ってきたH君も高校の時は将棋部に所属していたらしく、こちらはネット将棋3段の腕前。 で、H君がN君に挑戦状を叩き付けました。 リアルカイジの世界のような生死を懸けた戦い…血で血を洗う闘いが見れそうとワクワクしていたのですが、そこに麻雀プロのIさんが強カットイン 「せいしをかけた」 「なんか朝から卑猥やなぁ」 あんたが言うからじゃ!! 朝から下ネタに疲れた店長でした。そんなIプロ精力的に働いています!!