子どもがいるということ。そのよろこび。人徳が無い私の、靴ひもほどの価値しかない人生であっても。子どもがいることで、生きる価値と、今日生きるよろこびを感じます。私はキリスト教とは縁が無い「フツーの」日本人ですが、永遠のベストセラー「聖書」のイメージの多義性、奥の深さには、感服するものがあります。今日はちょっとマジメなことを考えました(笑)