北川悦吏子オフィシャルブログ「でんごんばん」Powered by Ameba -1413ページ目

あの人の心に触りたかった。

あの人の心に触りたかった。

さわれたなら、きっと、羽のようにやわらかくて、雛鳥のようにあったかくて心もとなかったろう。

でも、届かなかった。


※いきなり何か、とびっくりされてるかもしれませんが、これから、こういう一行詩みたいなものも、思いついたら書いていこうと思います。

きのう、夜、ふとんの中で思いついたので…かに座