少し暑い日に
Ｔシャツとパンツ一丁で
ベッドの横の床で
昼寝をしていると
いつも隣の部屋の
女性（中年？）が
露出の高い服で
家の前の掃除をしてて
観られてるような
気がしているが、
それはエッチな
感じではなくて
「変なもの見せて申し訳ない」
と言う気持ちのような感じ（苦笑）
その部屋のベッドの
枕元にある棚が
畳がへたってて
倒れそうになってるので
他の位置に
ずらそうと思って
棚を持とうとすると
ガラガラっと崩れ
やる気がそがれた。
棚の中を隠してる
布をめくって
中を見てみると
大人買いをした
漫画がそのまま
読まずにしまって
あるのを見て
「あれれ？」と
忘れていたのに
気がついた。
棚を置く位置を
決めようと思って
寝室の向こうにある
なぜか入り口の狭い
もう一つの部屋に
入っていくと
入居してから
あんまり気に
していなかったが
全面ガラス張りで
オーシャンビューの
キレイな部屋だった。
窓の外は
とても高い
ところなので
観てたら少し
怖い感じなのだが
なぜか窓の外の
屋根のところには
桂太郎が遊んでて
なぜか6歳くらいの
年齢に見えた。
屋根の一番
先のほうで
遊んでいるので
落ちやしないかと
心配をしながらも
オーシャンビューの
怖いような美しさに
目を奪われている。
そんな夢見た（笑）