私のことを、、、、

「これからも死ぬまでわたしのこと応援してくださいね～

」

BWAの卒業生が

満を持してブログを

始めたと言うので

シェアをした御礼の

メッセージです。

死ぬまで

応援するかどうかは

アナタの出方次第だと思う（コラー）

ミズコウアキヒコですこんにちは！

いやだって、

せっかくブランディングを

「どSの女教師」

にしてあげたのに

普通やん！

いたって普通やん！

http://ameblo.jp/samantha-kyoko/

なんかね、

イメージとしては

ダサめのスーツで

キツイ感じの

メガネを掛けて

なぜだか知らないけど

濃い目のお化粧。

突然始まる

ユーストリームで

「あたしよ、あたし！サマンサ！」

このセリフで始まり

「アナタ何してんの？
仕事止めてあたしを見なさい！」

そして、自分勝手な

妄想を語り続ける、、、、。

途中で、ふと

視聴者数を見て

「ちょっと！ちゃんと見てる？」

とブチ切れたりする。

そんなキャラで

行って欲しいと

講師としては

思っていたんです。

いえ、個人的な

趣味ではなく

あくまでサマンサの

ブランディングとして。

あと、白衣を着た

女医さんとかもいいな（個人的だよ）

彼女がBWAの中の

卒業プレゼンで

学んだことを

語ってくれてます。

http://www.ustream.tv/recorded/25630786

持ち時間が

30分なのに

１時間半も

喋り続けた人（笑）

でも、ほんの

少し前までは

思うままに

ならない人生。

夢も希望も

何も無い人生。

お先真っ暗で

自分の価値など

何も無いと

思っていた彼女は

どんなキッカケで

変わったのでしょうか？

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「人生変わりましたか？」

ＢＷＡ卒業前のある日

会社の女性上司からの

メールにこんな質問が

添えられていました

彼女にＢＷＡについて

話したことはなく

ただ色々な講座に

出ていることを

言っただけ…

「いろいろ勉強されて

いるようですが

人生変わりましたか？」

というメールに

私はこう返信しました

「人生が

変わったかどうかは

わかりません

ただ、生きるのが楽に

なりました

生まれて初めて

これから起きる出来事が

楽しみに思えるように

なりました」

昨年の夏の終わり…

出口の見えない

真っ暗な

トンネルの中で

泣き疲れ…

途方にくれ…

もう一生この暗闇から

抜け出せないのでは…

と思っていたとき

私は屋久島の

スピリチュアルツアーに

参加しました

なんとか

今の状況を変えたい

この苦しみから

逃れたいと

藁をも掴む想いで…

ブログでしか

知らなかった

「カミサマ」との

初めての出会いが

その屋久島の旅

３歳の息子を母に預け

仕事を休み

勇気を振り絞り

ひとり参加したツアー

そこでは

２月の諏訪合宿で再会し

４月のＢＷＡでも

再び共に過ごすことになる

心友との出会いがありました

その日を境に

私のいた暗闇に

一筋の光が

さしこんだのです

「人生に期待してはいけない」

そうやって、

自分が傷つかぬように

生きてきた私

やりたいこと

好きなことなんて

何ひとつなかった

夢なんて

もったことがなかった

そんな私が

屋久島ツアーから

４ヶ月後の諏訪合宿で

見たものは

未来の自分の姿

そして、運命的な

絵本との出会い

「夢をもっても

いいんだ！」

「私にもやりたいことが

あったんだ！」

今まで

感じたことのない

高揚感

ただ、どうやって

その夢を実現したら

いいのかわからない

今度はその方法を知りたい

出会った仲間と

再び同じ時間を

分かち合いたい

そして

もっともっと

たくさんの

仲間が欲しい

そんな気持ちから

ＢＷＡに参加する

ことを決めたのです

半年間のＢＷＡ

それは私にとって

「セラピー」でした

「こうあるべき」

「こうしなくちゃいけない」

自分で自分を

がんじがらめに

縛り上げていた縄

その縄が

少しずつ緩み

そしてほどけていく

どんどん

自由になっていく私

それを

受け止めてくれる

講師と仲間たち

講座で

コミュニケーションや

脳科学や社会心理

ブランディングや

NET集客を学びながら

なぜか

心がふわふわと

軽くなり

不要なものを

脱ぎ捨て

本来の自分に

戻って行く

自分では

気づかなかった富を

引き出してもらい

そして

こんな私にでも

できるかも…

と思えてくる

ＢＷＡは私にとって

魔法の学校でした

平凡な主婦で

平凡な派遣社員で

なんの取り柄もない

と思っていた私が

気がつくと

絵本セラピスト

マインドブロックバスター

惹き寄せ習慣ナビゲーター

になっていました

講座の最終回

みんなの前で

絵本を片手に

講座をしている自分

一年前には

そんな自分の姿を

想像すらできなかった

同じように悩み

苦しみを味わっている

そんなひとの心を

少しでも軽くする

お手伝いをしたい

それが私の夢となりました

いえ、夢ではなく

今その一歩を踏み出そうと

しています

ＢＷＡでずっと

見守ってきてくださった

ゆう子さんのところで

１０月に初めての

ワークショップを

させていただくことに

なりました

ＢＷＡに申し込もうか

悩んでいらっしゃる方

もしよかったら

私に会いに来て

確かめにいらしてください

ＢＷＡが

本当に魔法の学校なのか…

「人生変わりましたか？」

ＢＷＡを卒業した今

私はこう答えます

「いいえ

人生が変わったのではなく

私の心が変わりました」　と…

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いやいや、

ホントにねぇ。

屋久島で

お逢いした時は

上品なマダムと

言う感じでした。

でも、なんか

影があって

断崖絶壁とか

行かせたら

飛び降りるんじゃ

ないかと思うほど

暗かったですね（苦笑）

その後、

何のコンタクトも

無かったんですが、

突然諏訪合宿に

申し込みを

されたんです。

彼女の中で

何かが変わり

初めていたんだと

思います、、、、

諏訪合宿でも

「夢なんてない」

「得意な事なんてない」

「人の役になんて、、、」

そう言い続けていた

彼女でしたが

夜になって

部屋でみんなで

飲んでいた時

タバコを吸いに

廊下に出たワタシが

ふと見つけた

絵本を持って

部屋に戻りました。

元々好きな

絵本でしたので

誰かに読んで

もらいたかった。

その絵本は

100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))/講談社: ￥1,470; Amazon.co.jp

不死身だったネコは

自分の死にも

人の死にも無関心。

でも、ある時

大事な存在が

出来た時に

初めて「命」の

尊さを知る、、、、

その絵本を

彼女が読んで

聞かせてくれ

全員感激しました。

ワタシ自身も

息子達が

生まれた時から

全ての人は

誰かの大事な

存在なんだと

気づかされました。

そして、

その人にも

大事な人がいて

幸せを祈る。

そして

全ての命が

繋がっていく。

夢も希望も

得意な事も

無いと感じ

ビジネスもしてない

平凡な主婦でも

誰かを感激させ

誰かを笑顔に

出来るんだ。

そして、

自分を認め

自分と向き合い

家族と向き合い

仲間と向き合う。

そして

目の前の人を

笑顔にしてくれる

人が増えたら

素敵な世の中に

なると思いません？

そんな

「魔法使い（ウィザード）」

が一杯いれば

子供達にも

素敵な未来を

プレゼントが

出来ると思います。

「未来よりひつじちゃんが欲しい♪」