セルフ前世療法で探ったつづきです。
一等航海士の私が談笑している
相手は、女性でした。
大きな羽根飾りのついた帽子?
を頭に着けています。
黄色っぽい豪華なドレスを着ています。
顔はよく見えません。
貴婦人、といった雰囲気です。
(イラストは、「貴婦人と老婆」
と呼ばれる有名な錯視画です。
顔を外に向けた
若い女性の方を見てください。)
さして広くない船室で、楽しそうに喋っています。
それが、ヨガ講師のMiyukiさんの過去生でした。
あれ、こういう昔って、男女の区別とか身分の区別が厳しかったんじゃないだろうか?
男女が仲好く一対一でお喋りなんかできたんだろうか?と疑問を持ったところ、
貴婦人のMiyukiさん過去生が「船主」だと伝わってきました。
乗っている船のオーナー夫人です。
船で一番「エライ人」です。
船乗りの私にとっては、「雇い主」みたいなものですね。
それじゃあお相手してさしあげないわけにいかないですね(^^;
船旅の徒然を慰めに、時々こうやって遊びに来ていたようです。
貴族にもいろいろあったと思いますが、大きな船を所有しているんですから、
貴族の中でもかなりお金持ちの部類でしょうね。
貴族とはいえ、船を運転する「現場」に出ている私よりずっと身分は上です。
貴婦人Miyukiさんは、単に一番「エライ」船主夫人だっただけでなく、
非常に才気に溢れ、知識が豊富で、インテリジェントな女性だったようです。
話も弾んで飽きさせない。
男性の教養人であった私も、彼女には一目置かざるをえなかったもよう。
古代エジプトでは「上司」で、Miyuki過去生にeribow過去生は「頭が上がらなかた」
もようを見ているんですが、どんだけ頭上がらないんかい…。orz
さて、仲良しトリオの一人が出てきましたから、
もう一人、クリスタルボウル奏者reeさんは?
と意識を向けてみると、出てきましたよ!(嬉)
(つづく)
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3月21日春分の日 スペシャルWS「春のめざめ」
終了しました
満員御礼、ありがとうございました!
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