秀逸
オートバイ・・・知ったのはいつの頃だっただろうか?
「いつかバイクに乗るんだ!」 という目標を持った気がします
そして今・・・
再び 「バイクに乗るんだ!」 という目標を持っていたりする俺
動かない関節が これ以上劣化しないようにと・・・
今は眠ってしまっている神経を目覚めさせるようにと・・・
俺の身体はこんなに華奢じゃないんだと・・・もっとタフになれ自分! と・・・
毎日欠かさず自分の手で関節を稼働させたり 意識を集中させてますわ~~www
DUCATI ・・・
まだ ろくすっぽバイクにも乗れない小学性の俺の心に飛び込んできた真っ赤なマシン!
他とは異質な独特のオーラに 理由なく心奪われました
ずっと憧れていて・・・高額すぎて・・・いつかドゥカに乗るんだ!それまでに上手くなるんだ!と・・・
そして念願の DUCATI に乗り 他のマシンでは味わえない独特なマシンの世界を実感しました
DUCATI のマシン構造でトレードマーク的なものに
L型ツインエンジン と トレリスフレーム があります
当然 DUCATI996 もトレリスフレーム
画像は親友であるM.O.さん 作成の「チビ}です
実車同様の作りで 唯一無二の秀逸 といえます!
DUCATI 996 (Ver.AE)
フレームが見やすいように タンクやカウルを外します!
エンジンを囲むような トレリスフレーム をみると 間違いなくDUCATI を連想します!
でも・・・やはりメリットとデメリットは共存します
DUCATI 現行SSモデル PANIGALE(1199&1299) は モノコック が採用されています
モノコック とは骨組(フレーム)の代わりに 車体の外板を加工し強度剛性を持たせる設計・構造
(現在の車はほぼモノコックです)
モノコックフレームの幅はシリンダーヘッド同様となり軽量化と共に
L型ツインエンジンとの相乗効果により DUCATI独特なスリムさ・コンパクトさへと繋がってます
実際 フレームだけで前モデル 1198 より 約5kg軽量化となります
マフラー
それに対し PANIGALE からは車体下部からの左右出しのスタイルへと変貌
そして最もAEが興奮し震えたのが リアサスの位置!
リアサス
M.O.さん!! マジで 普通じゃない精密さ!wwwww
ですが PANIGALE は・・・
となります
これには参りましたぁ~!
さすがはバイク世界のTOPメーカー!!
このリアサスの構造をみても 興味ない方もいますよ
ど~でもいい話ですからね!
そんなど~でもいい話に興奮する私ですwww
正直・・・今の現状に満足いくわけは無いが・・・
事故の状況はどうあれ バイクに乗っていて こうなったので後悔は少ないAEでした~
コレがバイク以外でなら 想像もできないです
あ・・・
そういえば アクアリウムのテーマで載せた コリドラス・アルビノくんですが・・・
内出血痕のあったアルビノくんは先日 永劫の眠りにつきました
よく頑張ってくれました!
いままでありがとう!!