昨日は、スタッフ５名と共に朝からいわき市へ向かいました。
いわき市の中郷公民館と言う所で、
エムレットウオーターの説明と、
放射能と波動の関係、
そして実際に新しい波動機器を使っての波動測定体験を行うためです。
いわき市は津波で３０７名の犠牲者と
いまだに４７名の行方不明者を出していますが、
原発事故から南に４０キロメートルの至近距離、
しかも同じ太平洋側に位置しているため、
市民は放射能毒素に怯える日々を過ごしています。
従って私たちは、
昨日中に放射能対応水であるエムレットウオーターを
８０ケース（１，５リットルボトル、１２８０本）を
いわき市の私たちの運動の世話人である、
長岡さんを通じて、お送りしていました。
18年ぶりの再開 長岡さん 柳沼さん
会場には平日の午後にもかかわらず
定員いっぱいの５０名ほどの人が、
来てくれていました。
やはり、事前に放射能対策についてお話しすると、
長岡さんにご連絡をしていたので、
そのテーマについてとても関心の高い人が多く、
すぐに定員一杯になってしまったそうです。
私は約１００分ほど、波動のこと、
水の結晶写真の事、放射能の事、
そしてエムレットエンジェルウオーターの事について
心を込めて分かりやすくお話をさせて頂きました。
出来るだけ深刻にならないよう、
ユーモアを沢山交えてお話しをさせて頂きました。
その結果、みなさんは時折うなずきながら、
そして楽しそうに笑いながら、
私の話を最後まで熱心に聞いてくださいました。
その間、５０名全員の方が数霊セラピー
を体験されて
それぞれのパーソナルな波動水を、
セラピー担当の大木君に作ってもらいました。
また、希望者の中からじゃんけんで勝った何人かの人が、
サウンドオブソウル の体験をしてもらい、担当の博正君から、
その方固有の音楽のCDを作ってもらって、大喜びされていました。
数霊セラピーについてはこちら
サウンドオブソウルについてはこちら をご参照ください。
このイベントが始まる前の皆さんの顔と、
終わった後の皆さんの顔、それはとても対照的でした。
終わった時、皆さんが私の所に来て「有難うございました。」と
深々と頭を下げられました。
本当に感動の一瞬でした。
皆さん有難う。
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