2014年4月にホメオパシーの学校(ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー;HAOH)へ入学しました。始めて見て10ヶ月が経過しています。

学んでみて良かった合格

こんな内側から「学びたい」という欲求が湧いてくる学問は始めてかもしれません。かなり広く深い学問なので一筋縄ではいきません。だからこその一生ものと言えるでしょう。死ぬまで楽しく成長できる学問。簡単だったら飽きちゃうでしょ。今は手が届かないけれど、手を伸ばせば届きそうなのでやる気になります。

私が なぜ、学ぼうと思ったのか?

医学の限界というか、方向性の違いというか、現時点における医療は対処ですので根本的に病を何とかしたいと模索していました。生活習慣の改善は病に向いているベクトルを健康に向けるだけです。方向が変わればあとは健康に進むだけですが、そのスピードが問題です。進行が早い病ですと向きが変わっただけでは間に合わない。スピードアップする手段が欲しい。それは医学には存在しない。ならば他で探すしかない。

先ず、ご縁で直傳靈氣(じきでんれいき)を学びました。Reikiではなく靈氣、日本から出ていないOriginalです。次に出会ったのが整膚(せいふ)です。押す⇒引くという不思議な主義ですが、これが即効性あり気持ちいい。そしてホメオパシーと出会います。

当初は名称だけ知っていました。あとは朝日新聞のホメオパシーバッシング記事程度。
参照:◆ ホメオパシー:日本と世界◆ ホメオパシーへの誤解を通して社会を見よう
そんな時、ホメオパスの女医さんと意気投合し、学校を紹介されました。そこでISHLという学校へ入学を検討。そんな時、それを察知したHAOH卒業生が同学学長と緊急面談を設定。そして、学長と意気投合。

なんと、ホメオパシーの神髄とは、自分が医学の限界に突き当たり、もがいて、苦しんで、模索して、学んできて、到達した自分の世界を、全て網羅していたのです。何という学問だと思いました。学長のご厚意で国際セミナー3日間に参加しました。イギリスのドクターでホメオパスです。同じドクターだからでしょうか、言わんとするところは通じます。ともかくホメオパシー的なというか、全人的な考え方に感銘を受け、セミナー修了と同時に入学願書を提出していました。ISHLさんよりHAOHにご縁があったようでしたので、、、。その時の印象はこうです。

これだ恋の矢

そんな想いでした。まだ1年経ってませんけれど、その想いは間違えてはおらず入学して良かったと実感しています。

ご一緒に、学びませんか?
楽しいですよ^^

私が学んでいるハーネマンアカデミーのご案内です。
ご興味が少しでもあれば、1月31日の公開授業へお越し下さい音譜
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