王子の本店に行きたい気持ちを押さえつけるように、浅草の伊藤に2度目の訪問
1回目はまずまずの味わいで、可も無く、不可も無くでしたね^^;
まぁ味が落ち着くには、もう少し時間がかかるかも。
しかし、やや心配なのは客の入り・・・もう少し流行ってもいいのでは・・(^o^;)
営業時間の案内を見ていて、フッと気になったのが「不定休」の文字。
別にこのお店に限ったことではないけど、不定休の理由は何なのでしょう
スタッフが固まらないから決められないのか
身体が限界に来たら休むのか
お客の流れが読めないから決められないのか
近場の客ならともかく、遠方から来て「不定休」の休みにぶつかったら悲惨
ヘタすると「二度と行くか!バーロー(`ε´)」となる場合も考えられる・・
「不」の文字は「不安定」「不健康」「不相応」「不二子」などロクなもんじゃない。
昼時でしたが、この日はお客さんもまばら・・
すぐに着席。
今回注文したのは「比内鶏そば」。初チャレンジです。
2分程で一丁あがり
ではスープを一口。
ん?あまり「中華そば」と変わらないような(゚∀゚ ;)タラー
確かにカドが取れてまろやかな感じではありますが。
完全にニボに制圧されてる感がある。
もう少し比内鶏のインパクトがあってもいいかなぁ。
これでは一卵性双生児スープと言わざる終えない。
麺はお馴染みのパツンの歯切れのよい麺。
本店と僅かに違うのは、噛み切れる寸前の弾力にあるかも知れない。
本店の麺は素直に気持ちよくパツンと切れるが、
ここの麺はやや歯を押し返してくるような弾力がある。
このあたりの違いが、王子、鶯谷、赤羽などのファンを魅了するのでしょう。
OPEN当時よりは、間違いなくスープは落ち着いてきました。
あとは、浅草でどれだけのファンを作っていけるかがポイントですね
◆前回のブログ→【新店】自家製麺 伊藤 浅草店
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先日、空腹に負けて入った「すき家」浅草橋店
もう一度言う、「すき家」の浅草橋店
店員さん2名。お客4名。
入った時に「いらっしゃい・・・」後は聞こえず。お通夜の弔問よりも小声。
着席後、お水が出てくるのに2分。
並のつゆダクを注文するも何分たっても出てこない。。
「あの~まだかな?」「えっ?」と不思議そうな顔をされてキレル
全然つゆダクじゃないので、店員さんに「つゆダクじゃないよ」と返品。
店員さんが厨房に向かって説明しているが要領を得ない。
逆に厨房から「あ~!意味わかんねぇ~!」と聞こえてくる・・
ここで完全にキレた
すぐさま、本部に電話させる。当然嫌がっていたが、全ての業務を止めさせて
本部に電話させる。
もう一度だけ言う、「すき家」浅草橋店。さようなら、お元気で(`×´)