昨日 よりコッツウォルズのこんなカントリーサイドにある、素敵なアンティーク・ショップ「Drawer」さん をご紹介しております。
まずは、のんびりとしたコッツウォルズの風景でリラックスしてください。
コッツウォルズのアンティーク・ショップ「Drawer」さん は車どおりに面したところには、こんなかわいい看板がついています。この看板、何に書かれているかにご注目ください。
なんと、ベッドのヘッド・ボードに書いてあるんですよ。お茶目ですね。
それでは今日はお店の中をご紹介いたしましょう。
お店はとても広くて、1680年代に建てられた2階建て(プラス大きな屋根裏部屋)一軒家をまるまるアンティーク・ショップに改造してあるという規模の大きさです。
こちらはキッチン・グッズのコーナーです。
所狭しと数百点の品物が並べられています。
右奥に暖炉が見えますね。これは今でも使おうと思えば使えるんですよ。
もう少し近寄ってみてみましょう。
このお部屋はオーナーのひとみさんお気に入りのお部屋。お庭に面したとても明るいお部屋です。
ディスプレイされているアンティーク・グッズもとても素敵なんですが、ひとみさんのコーディネイトのテクニックに脱帽です。
1680年代の古いお家ですが、もちろん内装は新しくされています。でも、レトロな雰囲気を残すように、壁は漆喰を塗って温かみがあります。
誰がいったい、使っていたのでしょうね。こんな可愛らしい椅子と三輪車までありました。
いわゆるアンティーク・ショップとは一線を画しているのがおわかりになりますでしょうか?ジャンクなグッズというには、可愛らしすぎます。レトロな雑貨のお店とでも表現すればよいでしょうか。
グラスが窓から差し込む秋の陽光にきらめいて輝いていました。
素敵でしょ?
まだまだあります‥‥こんなものまで
ここにある建物を含めた「すべて」が、アンティークまたはヴィンテージ物なのですからたいしたものです。英国広しと言えども、これだけの品数のグッズを扱っていらっしゃる店はあまりありません。
お掃除が大変そうですね。
掃除があまり得意ではない私には真似ができそうにもありません‥‥。
昨日の記事をお読みになる方はこちらからどうぞ。
こちらの「引き出しを開けると‥‥?」は5回シリーズとなりました。
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