今日のアウェイでの天津戦、
いろんな所でマイナスな要素が働いた試合でした。
正直、
今日の相手選手のラフプレーも、
レフリーのジャッジも、
こっちの選手を蹴る相手のスタッフも、
モノを投げ込む相手のサポーターのことも認める気はさらさらないけど、
でも、これが本当のアウェイなんですよね。
味方の選手が削られているのに、ただ後ろで黙っている訳ないけど、
それでも、
サッカーの結果で返すのが僕らのやるべきことだったと、
僕は思います。
それが今日はできなくてすごく残念だったし、
何より最初にリズムを崩したのは自分達のミスからだったことは、
冷静に受け止めなければいけない部分なのかなと。
やっぱり、
もっともっとタフになっていかないと。
今日天津まで足を運んでくれたサポーターの皆さん、
日本から応援してくれた皆さん、
応援ありがとうございました。
えいじ