英語の絵本も手遊び歌も楽しめる!えいご・にほんご・おはなし会

お子様が外国語での読み聞かせも抵抗なく楽しめるおはなし会。子育てに洋書絵本を取り入れるママ、パパ、先生、読み聞かせボランティア、絵本好きな人のための講座を開催中。

英語・日本語の絵本の読み聞かせと手遊び歌の活動をしています。
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第1回 絵本フェスタ川口 2015(開催報告)
第2回 絵本フェスタ川口 2016(新サイト)
【後援】埼玉県教育委員会 川口市教育委員会
【協力】JULA出版局/絵本塾出版偕成社/日本文芸社
    ビリケン出版/文渓堂/フィンランド大使館
【来場者数1069人】無事終了致しました。
■はちうえはぼくにまかせて The Plant Sitter

おーっ!
学校が夏休みに突入してしまいました~!

毎年、夏休み前ぐらいの時期になるといつも読む絵本。


はちうえはぼくにまかせて (世界こども図書館A)
ジーン・ジオン 著 
マーガレット・ブロイ・グレアム 絵 
もり ひさし 訳

この絵本を例年読むようになってかれこれ10年となりますが、
不思議なことに毎年必ず、新しい発見と言いますか、
その時ならではの自分の感想が毎年あり、
この本の違ったところに焦点があたるのが面白いです。

例えば、

英語絵本では主人公のお父さんがズボンを探しているシーンで、日本語版では上着を探しているなあ、(うえき→うわぎ My pants → My plants と韻を踏むためね!)とか、


Plant Sitter
Gene Zion / Margaret Bloy Graham

文が始まる前の中表紙の絵から、もうすっかりお話がスタートしているので、文字ばかり追ってしまいがちな大人の読み手も、よく絵に注目して見ると楽しいな・・・とか。

トミーのお母さんの気持ちになってストーリーを追っていたり、はたまた夢の描写にくぎ付けになったり。

その時その時の自分が目を付けるところって案外さまざまで、それだけ本の奥が深いということなのでしょう。

日本では子どもが夏休みに芝刈りを手伝ってお金をもらうとか、学生が夏休みにベビーシッターの仕事をするとかいう習慣はあまりありませんが、この絵本の主人公トミーは、夏休みで留守にする人の鉢植えを預かって世話をするアルバイトを思いつき、実行します。

お父さんから、夏休みにどこへも行かないから好きなことをやっていい、と言われたからといって、こんなアイディアをすぐに形にしてしまうトミー、すごいです。

ちなみに原作は1959年。半世紀以上前ですね。

ところで、今年2016年の私の感想はと言いますと・・・

「トミーったら、植木の預かり賃は一日ひとつ2セントなのに、育て方の本やら、剪定道具やら、たくさんの小さな植木鉢やら、そんなに買っちゃって、すんごい赤字だったんじゃないの!?

というものでした。

読歴10年目にして、トミー君のビジネスの収支は破綻していることに初めて気が付きました
(;'∀')

絵本って、面白いですね♪



【予定】えいご・にほんご絵本の会

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テーマ:
”0さいのおとなから 100さいのこどもまで”

この印象的なキャッチコピーを考えて下さったのは、第2回絵本フェスタ川口でイベント等にご協力いただいた絵本コーディネーターの東條知美さんです。


Photo by Masami Gan-fune
(「司書によるおはなし会」での東條知美さん)

読んだ人が「ん?」と一瞬気にかかるところが素敵なフレーズです。

イベント開催前、告知記事を載せて下さるメディアの方から原稿をチェックするようにメールが届いた際に、

0歳の子どもから 100歳の大人まで」

と「校正」されていたりしたこともありましたっけ(^O^)

せっかくの名コピーが・・・

もちろん、コピーの趣旨をお伝えして、間違いではないことをご理解いただき、文を元通りに直していただきましたよ。


それはさておき。

東條知美さんがブログで書いて下さっているイベントレポート、ご覧になりましたか?

第2回絵本フェスタ川口の全容が、とてもわかりやすく書かれています!

こちらにリブログさせていただきますね。



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