アットホーム
はじめまして、セカンドバイオリン齋藤です。
演奏会からもう2ヶ月が経とうとしているんですね!あっという間〜。
演奏会からもう2ヶ月が経とうとしているんですね!あっという間〜。
わたし自身にとっては今回がEGK初参加となりました。
フィルの現役時代からお世話になっているコンマスの野村さん、指揮者の平尾さんを始め、
憧れの先輩たちや、大好きな同期後輩と一緒に演奏できるのは、
本番はもちろん毎回の練習も楽しいものでした。
憧れの先輩たちや、大好きな同期後輩と一緒に演奏できるのは、
本番はもちろん毎回の練習も楽しいものでした。
今回乗る前に、とある人に「EGKってどんなオケ?」と聞いてみました。
そうしたら
「アットホームなオケだよ!」
と教えてくれました。
今回参加して、まさにその通りだなぁと。
それはOBオケだから、というだけではないと思います。
それはOBオケだから、というだけではないと思います。
本番1週間前に、毎回恒例だという野村さんの想いを聞く時間がありました。
そこで、アットホームを感じる理由が分かりました。
言葉にするのがどうも苦手なわたしなので一言にすると、
EGKは奏者ひとりひとりを本当に大切に思っているんだ、
ということを強く感じたのです。
(詳しくは10/17のブログへ!)
そこで、アットホームを感じる理由が分かりました。
言葉にするのがどうも苦手なわたしなので一言にすると、
EGKは奏者ひとりひとりを本当に大切に思っているんだ、
ということを強く感じたのです。
(詳しくは10/17のブログへ!)
初参加のわたしも早々にほっと安心できたEGK。
今回参加させてもらえて本当によかったー!