巻頭連載まとめ 第二部

巻頭連載

『もしも吉田くんが未知の生物に出会ったら』

第二部「未知の世界にご招待」　　　　　＞＞第一部に戻る

その7

未知の生物は恩返しをしたいらしい。

「さぁ、背中にお乗りなさい。」

その8

「ちょっ！ごめっ！やっぱ、どいて！!」

その９

手をつないで行くことに・・・

その１０

不審がられる二匹。

。○「早く着かないかにゃあ」

その１１

竜宮城！じゃなくて、

謎の洞窟に到着。

その１２

洞窟に入ると、

未知の生物たちが大歓迎！

その１３

３階席まで満席！？

その１４

長老登場。

「我が一族の者を助けていただき、

ありがとうございました。」

その１５

未知の生物達が住む、

巨大地下コミュニティー。

その１６

。○（違う形の奴もいるにゃあ）

その１７

ゲストルームに到着

その１8

ゲスト用の豪華な席。

「「どうぞお座りください！」」

一体どんなもてなしが？？

その１9

「お食事をお持ちしました。」

その20

名物、「ペタの姿焼き」でございます！

その21

未知の味…

その22

「ショーもお楽しみください」

演目その１

未知の生物の舞踊り

その23 

歓迎の演目その２

”漫才”

その24

歓迎の演目その3

”身体をはった芸”

その２５

歓迎の演目その4

"観客参加型クイズ"

「この中に一匹だけいる、

ニューハーフちゃんは何番！？」

その２６

偶然にも、大正解！

その２７

賞品は、「何でも願いが一つかなう券」！

その２８

「ジンジャーエールが飲みたいにゃ」

その２９

「え～、そんなものでいいんですか？？」

無欲な吉田くんに、

不満をあらわにする、未知の生物たち。

その３０

うーんと考えてみても、

"おにぎり"とか、"新しい水筒"とか、

素朴な願い事しか思いつかない…

その３１

「旅がお好きなら、

宇宙旅行

なんてのはどうですか？」

「そ、そんなこと、できるの？？」

その３２

奥の部屋に、宇宙船！

その３３

「「いってらっしゃ～い」」

吉田くん、宇宙へ！？

その３４

無限に広がる大宇宙。

初めてその目で見た地球は、

青くて、驚くほどちっぽけだった。

その３５

そして、知った。

人でも、猫でも、未知の生物でも、

この同じ星に共に生まれ、

共に生きているということが、

どれほど美しい、奇跡であるのかということを。

その３６

。o○（えらい壮大な夢だったにゃ…）

おしまい

ご愛読ありがとうございました。

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