卵子ドナーの卵子と精子を顕微授精で受精卵をつくったあと、
1細胞の受精卵が出来ます。
その後、受精卵は分割します。
2分割(2細胞)になり、
4分割(4細胞)になり、
8分割(8細胞)になり、
受精卵は分割を続けて成長していきます。
桑実胚をへて、胚盤胞になります。
胚盤胞の時点で通常は凍結します。
後日、凍結胚移植をするのが一般的な流れです。
胚盤胞が脱出(孵化)していなければ、アシストハッチングを行います。
孵化した胚は子宮に進み、着床を目指します。
こうして体外受精をしたあと、私たちは妊娠します。
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