ねぇねぇ、私のこと、何で欲しかったの? | 全肯定®マインドプロ『まずは自分をまるっと肯定しよう』リレーブログ

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宇野まゆ子

みなさん、こんにちは。
全肯定!心理カウンセラーの宇野まゆ子です。

名古屋のお仲間、認定プロカウンセラーの安江咲希さんから、バトンを受け取りました。



ねぇねぇ、私のこと、なんで欲しかったの?
小3の娘(下の子)が、私に質問です。

娘は、感受性が強くて、表現力もあるので、日々難題を与えてくれます(笑)

質問しながら、娘の顔が笑っています。


実は、この質問、何度も何度もされてるんです。

そのたびに、頭をひねって、「あなたは、大切な存在だよ」ということを伝えています。

娘もわかっているのです。

それでも・・・確認したいんですねぇ(;^_^A



(娘)
「家族3人じゃ、寂しいから?」

「〇〇ちゃん(娘の名)に会いたかったから?」

「私が生まれて、どうだった?」

(私)
「そうだよ。もうひとり子供がいたら、もっと楽しそうだなぁと思ったんだよ~」

「〇〇ちゃんみたいな可愛い女の子が欲しかったからだよ~」

「生まれてきてくれて、と~っても嬉しかったし、〇〇ちゃんがいると、毎日楽しいよ~」

ハグハグなでなで攻撃で、スキンシップもたっぷりしちゃいます。

(娘)
「私が、泣いても、怒っても、かわいいんでしょっ?」

(私)
「そうだよ~、いつも言ってるじゃ~ん♡」


はたから見たら、ちょっと痛い親子かもしれませんが(;^_^A

彼女の自己肯定感の高さに感心。
 
そして、自由で無邪気で、うらやましい限りです(笑)

 

私自身は、親に自分の気持ちを言えない子供でした。

親もまた、子供を褒める余裕もなく、生きることに必死な時代でした。

怒られることは多々あっても、褒められたり、認められたりする場面は少なかった。

だから私は、自分を褒めたり、認めたりすることを知らなかったのかもしれません。

 
「全肯定!」のカウンセリングや講座に出会い

今の自分をそのまんま受け入れてもらい

自分を褒めたり、認めたりすることを学び、体感して、その心地よさに癒され・・・

今では、子供を褒めたり、認めたりが、自然にできるようになり、子育てが、嘘のように楽しくなりました。
 

自己肯定感の低かった私を、元気で笑顔いっぱいによみがえらせた「全肯定!」の空間に、ぜひ触れにきてくださいね(^^)/
 
藤村高志師匠のイベントも各地で開催しています。

たかじんCafe@東京 10月28日(金)

男のトリセツ@福岡 10月15日(土)

詳しくはこちらから
 


全肯定!のカウンセラーは、
あなたのどんな想いも否定しません。
 
安心安全な場所で、
あなたの想いを伝えてくださいね。
 
私たちカウンセラーは
あなたに寄り添い、サポートします。

最後まで、読んでくれて、ありがとうございます。
 
よかったら、こちらの私のブログも遊びに来てくださいね~(^^♪
 

明日は、認定プロカウンセラーで、セックスレス専門カウンセラーの

お楽しみにー\(^o^)/