ぐっすり寝るために気を付けている3つのこと | 生理前を楽にする方法

生理前を楽にする方法

生理前にこんな症状はありませんか?イライラ・頭痛・落ち込み・風邪を引く・過食・肌荒れ・むくみ・疲れやすい。こんなお悩みがあるならPMSかもしれません。薬に依存は卒業して身体の中から元気になりましょう。

寝るのがもったいない!!

と思っていた私ですが
今は寝たくて寝たくて
しかたありませーんZZZ

息子が生まれてから
睡眠の大事さを
さらにさらに実感しました。

睡眠不足だと
頭がぼーっとするし
体調もなんだか優れない混乱

次の日にとっても響くのです。


今では一度も目が覚めずに
ぐっすり眠れる日もありますが
やはり身体が違いますキラキラ3


ぐっすり眠り
次の日も良い目覚めを得るために
気を付けていること3つまとめました。


1.寝る前の1時間はスマートフォンや
パソコンテレビなどを見ない。

強い光から離れて
目や頭を休めます。

安眠ホルモン”メラトニン”は
強い光を浴びると出にくくなるからです。


2ゴールデンタイムには寝る。

22時~2時は美容のための
ゴールデンタイムキラキラとは
聞いたことがあると思います。


3.寝る2時間前には食事を終える

お腹に食べ物が入っていても
深い眠りが得られないためです。

朝起きて
食欲が湧いてこない
食べられない

ならば、寝る前の食事を減らすなど
した方が良いですね。


以上3つ意識してますスマイル




寝るときは寝ることに
自分の身体を
集中させて
朝はすっきり目覚めましょーPomu太陽

睡眠の質upレシピ
も参考にどうぞ食事

生理前の不調(PMS)改善カウンセラー
管理栄養士・海老沢直美でした海老
それではまた!




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