① 【迫るアメリカの財政破綻】∞１％の富裕層の為の税制とその影に観えてくるもの
去年からブログでもお伝えし
この春には８月とお伝えしてきましたが
この８月のアメリカの財政破綻の可能性が非常に高くなってきました。
そしてアメリカはどうなってゆき
日本は、世界はどうなってゆくのでしょう。
実に注目に値するところです。
まず
アメリカ財政が破綻したとしても
アメリカの経済と国政のあり方の多くを影で制御してきた
アメリカ全体の中での１％の富裕層たちの懐には
そう大きな打撃はないのかもしれません。
たとえば
あのリーマンショック後であろうとも
世界の富裕層は懐の潤いを増しているのです。
Gardian
富裕層の富裕層による富裕層のための政治
それには
アメリカ国内一国だけの問題ではないし
複合的な要因がありますが
ブッシュ政権時に発動し
オバマ大統領も共和党の圧力で、去年延長を容認した
１％の富裕層（金融、銀行家、グロバール企業家）に有利な
”ブッシュ減税”の影響は大です。
※ ちなみに世界一の富豪と云われるビルゲイツは
ビルダーバーグ会議に今年初出席しています。
（マイクロソフトは巨大製ヤク会社や巨大アグリビジネス企業の大手株主）
浜田和幸『ビルダーバーグ会議と２人のゲイツ』
http://amba.to/lRdFpI
～
このブッシュ減税の結果
アメリカ国内の貧富の二極化は進行を早めてきました。
そして現在
アメリカの中流階級にまでホームレスが急増しています。
The Economic Collapse
アメリカの財政破綻の打撃を受けるのは
あくまでも、主に中流以下の庶民たちです。
そして
そこから見えてくる
アメリカ経済破綻後の活動資金は
どこに一極集中しているのかということ。
そして
その意図するところも
次第に垣間観えてくるわけです。
世界政府の樹立です。
ＴＰＰは
そのわかりやすい布石となっています。
その驚くべき独善的支配への協定内容については
③【迫るアメリカの財政破綻】で投稿させていただきます。
Business Insider
アメリカ社会を二分するブッシュ減税延長
そうして
仮に実際に８月に財政破綻がおこるとして
アメリカ国内では暴動の数も増え、規模も巨大化してゆくでしょう。
その一環で
規模の大きな武力衝突
それどころか
軍部も合わせた国内紛争にまで発展する可能性すら垣間観えてきます。
※ そうでなくとも新国防長官とオバマ大統領の画策する軍縮構想の緊張感が
軍産一体型国家アメリカ内で増しています。
日本を揺るがすパネッタ米国防長官の「正体」
http://t.co/az5YPYS
オバマ大統領が彼を起用したのは軍部や族議員の抵抗を抑え
１０年間で国防予算を４００億円削減への大鉈を振るえるから。
アメリカ独立記念日のオバマ大統領暗殺のデマも背後が怪しい。
～
そうして
国内での諍いが増しているうちに国際的な信用を更に失い
呼応するようにして天変地異の頻度も増し
国力は荒廃と共に衰えをましてゆくでしょう。
１％層内部の人達の志す気象や地殻操作についての研究や技術などでは
自然界を自分達の都合で操作しようという傲慢さの元では
根源的な大いなる力を前にしては及びもしません。
それどころか
被害を更に大きなものにまで増長してしまう危険性すらあります。
可能性の高まる財政破綻が
仮に満を持した計画倒産のようなものであろうとなかろうと
世界に対して行ってきたことが
循環の摂理に則って自国にあらゆる側面で還ってきます。
宇宙の摂理には逆らえません。
それは
アメリカ国民の民意が上昇してゆくこともです。
その上昇如何では
アメリカの試練も大難が限りなく小難へとも転じることでしょう。
∞ＤＯ ＴＨＩＮＧＳ ＣＯＭＥＳ ＢＡＣＫ ＢＹ ＩＴＳＥＬＦ∞
長くなってきたので
２、３部にわけて投稿したいと想います。
以降の投稿では、長年買い上げてきた米赤字国債（＝日本への借金）が
すべてちゃらになるであろう可能性やＴＰＰについてなど
日本との絡みも含めての内容となります。
ご拝読をありがとうございます。
―∞―∞―
【期日迫る！７/１５迄】
モンサントの遺伝子組換えトウモロコシと大豆の承認へ農水省が意見募集中！
facebookはじめてみました→http://t.co/W34FQap
野草スギナのsilicon body ∞ carbon bodyからsilicon bodyへ
放射能の影響を受けている皆様のためのエナジーワーク
◎ ＥａｒｔＨｅａｒｔＨ ◎
チャネリング、エナジーチューニング、ボディーワーク、オリジナルヒプノセラピー
遠隔ヒーリング、電話セッションも可、ワークショップ、セミナーetc
◎ セッションメニューと詳細はこちらをクリックください。 2011/07/09更新
※ 少人数制でこれからの地球を担うチャネラー＆セラピスト育成講座開始。
放射能対策も伝授しております。
この春には８月とお伝えしてきましたが
この８月のアメリカの財政破綻の可能性が非常に高くなってきました。
そしてアメリカはどうなってゆき
日本は、世界はどうなってゆくのでしょう。
実に注目に値するところです。
まず
アメリカ財政が破綻したとしても
アメリカの経済と国政のあり方の多くを影で制御してきた
アメリカ全体の中での１％の富裕層たちの懐には
そう大きな打撃はないのかもしれません。
たとえば
あのリーマンショック後であろうとも
世界の富裕層は懐の潤いを増しているのです。
Gardian
富裕層の富裕層による富裕層のための政治
それには
アメリカ国内一国だけの問題ではないし
複合的な要因がありますが
ブッシュ政権時に発動し
オバマ大統領も共和党の圧力で、去年延長を容認した
１％の富裕層（金融、銀行家、グロバール企業家）に有利な
”ブッシュ減税”の影響は大です。
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そして現在
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あくまでも、主に中流以下の庶民たちです。
そして
そこから見えてくる
アメリカ経済破綻後の活動資金は
どこに一極集中しているのかということ。
そして
その意図するところも
次第に垣間観えてくるわけです。
世界政府の樹立です。
ＴＰＰは
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アメリカ国内では暴動の数も増え、規模も巨大化してゆくでしょう。
その一環で
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それどころか
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国力は荒廃と共に衰えをましてゆくでしょう。
１％層内部の人達の志す気象や地殻操作についての研究や技術などでは
自然界を自分達の都合で操作しようという傲慢さの元では
根源的な大いなる力を前にしては及びもしません。
それどころか
被害を更に大きなものにまで増長してしまう危険性すらあります。
可能性の高まる財政破綻が
仮に満を持した計画倒産のようなものであろうとなかろうと
世界に対して行ってきたことが
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宇宙の摂理には逆らえません。
それは
アメリカ国民の民意が上昇してゆくこともです。
その上昇如何では
アメリカの試練も大難が限りなく小難へとも転じることでしょう。
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長くなってきたので
２、３部にわけて投稿したいと想います。
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