~プロローグ~
2006年5月10日に生まれた君へ
その二年程前から何故か私は、どうしても兎が欲しくなった。小動物園で兎を抱っこして以来気になってね・・・・。
でも・・・それにも意味があったんだ。
この素晴らしい子が家に来てくれた事は昨日の様に覚えているよ。
君が来たのは2006年7月13日の事だった
君を初めて見た時の事を昨日の事の様に覚えているよ。
これに似てたね❤
そして、どうしても君じゃないといけない!とその時思ったんだ・・・・。
そう思った訳は後になって、わかってきたよ。
続きは→その2