亜美と付き合って・・・その7 | Ruiのブログ

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いよいよ2020年分になる。

コロナ過で大変な一年だったが出かけられなかったのでその分ゆっくりと亜美と遊ぶ時間が増えた。

 

もう一つカメラの話題が豊富だったこともある。

 

 

まずはライカ

ズミルックス50mmで

まあ正月だし着物が一番かな。

 

着物で「ぴーち☆パイ」となると花魁ドレスが良いと思う。

正月に間に合うように注文入れておいたが来たのが1月末(笑)

海外製なため出来は非常に不満

 

 

「ぴーち☆パイ」プラスもだいぶ慣れてきたので着こなせるようになってきた。

この服、気に入らない なぜ買ったんだろう・・・・

多分巨〇でも着れそうだから・・・(笑)

「ぴーち☆パイ」プラスの魅力で違う方向を狙ってみた。

 

ライカレンズは古いレンズが好き。

古い写り方だが私は全く飽きない。

もちろん今のレンズ使えば普通に映る。

ノクチやズミクロン買ったことあるけどつまらないので手放した。

ノクチ今でも持っていたら中古で売っても大儲けできたのに(笑)

 

次は発表から17年たったEOS1DsIIが時々空シャッター起こすので型落ちなったEOS1DXIIを中古で買った。

 

ここからはEF50mm/f1.2Lの画像

 

 

第一印象は前のカメラと何ら変わらない(笑)

はっきり言って比べないとわからない。

 

 

2000万画素しかないのだが1Dシリーズの画像は昔から説得力のある画像を吐き出して来るのがすごい。

 

これがミドルクラスの5D等になると高画素になり画像は綺麗でなめらかな優等生的な映りでなぜだか迫力がなくなるきがする。この差が大きい。

 

 

夏過ぎにやっとミラーレスEOSR5&R6が発表されたので迷いに迷ったのだがライカレンズをもっとドール撮影に活用したいので入れ替えることにした。

入荷までに丸々四か月待たされ12月になってしまった。

第一印象は思った通り高画素機だけになめらかで綺麗だ。

最初から分かっていたことだが画像の迫力というか立体感が乏しくベタ~~って見える。

やはりローパスフィルターにコストが掛かっていないモデルだから仕方がない。

これを満足させるにはR1を待つしかない(笑)

 

 

今だからわかってきたことだがこの立体感が落ちることはミドルクラスのカメラなので仕方がないと思うが一眼レフと違い高性能なRFレンズ使うことで少し改善できるのではないだろうか?

 

Otus85/f1.4は気持ちが悪いほどの立体感が強烈だったがその画像と比べて違いが分からないとか言われるレンズがRF85mm/f1.2L、たぶんRFレンズ使えばR5の画質を強引に改善できるのかも・・・・

 

どなたかこの辺りのことを教えて欲しい。

 

2020年はコロナに振り回されましたがカメラの話題が多い年でしたね。

 

出掛けることなく幸いにも亜美がいたのでテスト撮影を沢山できました💖

 

亜美が来てからの9年間を振り返ってみました。

前半はいろいろな服を着せて亜美の可能性を探りました。

後半は自分の趣味に合った洋服もだんだん決まってきたようです。

そのころからボディー改造計画

もう趣味丸出し(笑)

たぶんこれからも変わらずこの路線かな♫