鉢植えガーデンカフェーウィッチフォード | アンティークのある暮らしーDrawer

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コッツウォルズのはずれの小さな村にあるアンティーク店より、英国の歴史あるアンティークと、小さな村の生活のおはなしをお届けします。

コッツウォルズより、こんにちは~~☆☆☆


昨日のコッツウォルズドライブで、行ってきた場所~


『ここはどこでしょう?』




・・・の答えは、


素焼きの鉢で有名な、ウィッチフォード・ポタリーでした。


炎のような、金いろに輝くものは、ウィッチフォードポタリーのオーナー、ジムさんが作った作品です。


毎年、春のチェルシーフラワーショーの季節に、こちらの工房も訪問しております。


今年から、新しく、カフェもできたのですが、春に訪問した際にはちょうどお休みでしたので、


今日、初めて、カフェにも行ってみました。





オーナーのジムさんの娘さんが始めたカフェだそうです。

よーく見ると、屋根のところに、テラコッタの鉢が並んでます~~!!





手作り感溢れるカフェです。

カフェの人たちも、とても穏やかにお仕事をしている感じで、心地のよい場所でした音譜




テーブルには夏らしいお花も飾られていて、気持ちいい!




カフェのすぐそばに、ハーブガーデンもあります。


バンブルビー・・・まんまるのころっとしたミツバチがたくさん飛んでいました。


昔だったら、蜂がぶんぶん飛んでいるところでお食事なんて到底できなかったのですが、


英国に住み始めて、ミツバチ(ウォスプスという、刺す蜂は別コスモス)は、

お花にだけ興味があって、私たち人間には全く興味がないのだ!ということがわかり、


怖くなくなりました。


逆に、ぶんぶんと頑張って蜜をあちらこちらに振りまいてくれている蜂が可愛らしく見えます。


明日は、ウィッチフォードの鉢植えガーデンの写真も載せますね~。




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それでは、また明日~~パンダ

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