ごきげんよう、スピ部長です。
エンパス体質ってご存知ですか？
最近よくブログで目にします。
何それ？
みさきのゑさんのブログを読んでいて、
あー、あれ、あれか、
過度に敏感な体質の人のことですな。
と、気が付きました。
それって、「ささいなことに動揺してしまう
あなたへ」って本のHSPに出てくる
超敏感体質のヒトの一種みたいだから。
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でも、エンパス体質とHSPは
微妙に違うみたいです。
サイキック≠エンパス≒ｈSP
わけわかんないずら。
HSPを提唱しているアーロン先生は、
心理学者であって、スピではないので、
部長にはHSPの立場がしっくりきます。
臨床心理学とスピって、イコールに思われ
がちだけど、ぜーんぜん違うんですよ！
と、学者サイドは思ってます・・・。
心理学をやってますというと
「じゃあ、心が読めるんですね。
私が何を考えているかわかりますか」
とか、よく聞かれるんだけど、
そんなん、わかんないずら。
とはいえ、わかりますよね・・・。
目に見える視覚的情報（洋服、
視線、体勢とか）と
目に目えない音声情報（言葉の
いいまわし、トーン）
からだって、誰だってわかりますわ。
でも、目に見えない、
その人しか知らない、
その人も知らない情報が
キャッチできる人もいるわけで
そういうのが心が読めるって
いう一般的な定義なんだろうな。
マインドリーディングというテックニックと
スピリチュアル（霊性）はまた、
違うしなぁ。
ここらへん、ずっとずっと
もやもやしてて
スピ＝臨床心理学
みたいな誤解を受けるので、
うーーーーー、ちげーよ！
と、いちいち言うのもやなので
もやってました。
右脳（スピ系のね、イメージの世界）より
左脳（言葉とか、論理ね）の方が
しっくりくるのだけども、
右脳的感覚もバリバリの両頭使い
なので、そこらへん、よくわかりますが、
それを研究で解明しようとか
全然思ってません。
スピと心理学をつなげるとか
そんな大それたこと
考えたことないし、
目指してないもんで～。
スピとは日常生活の霊性であり、
心理学は仕事で、
オンオフをはっきりさせたいのです。
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