目の下のたるみ取り。切らなくても。 | 山本クリニック院長 ドクトル山本ブログ

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Key Words : 目の下のたるみ、経結膜脱脂、切らない手術、切らないたるみ取り、レーザーたるみ取り

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まず、このお話に御協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

 

 

今回ご紹介するのは、『目の下のたるみ取り』の手術です。

 

この手術には、表面の皮膚を切除する方法と、目の内側にレーザーで穴をあけて脂肪を切除する方法があります。

この方は、『目の内側からレーザーで手術する』方法を行いました。

以前、術後出血をした方を御紹介しましたが、標準的な経過ですと、このように1週間後には、すっきりします。

 

術前

 

術後1週間

術前

術後1週間

術前。実は、目を閉じたときにも目の下のたるみは有るのですね。

術後1週間。目を閉じたときもすっきりしていますね。

よく、目の下の脂肪は、内側、真ん中、外側の部屋に分かれているので、それぞれからきちんと取らないといけないというお話を目にしますが、これは状態によってです

この方は、外側の脂肪を減らす必要がありませんので、内側と真ん中の脂肪のみ減らしています。術前の脂肪を減らす部分のデザインをお見せします。

いつも書きますが、同じ術式でも担当される先生によっては、『別物』です。ご自分が手術を受けられる先生のお話をきちんと聞いてから手術を受けられることをお勧めします。

 

 

治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。

http://www.dr-yamamoto.com/cost/?ca=3 (経結膜脱脂が術式です)

 

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当院では、スキンケアにも力を入れており、

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