山本クリニック院長 ドクトル山本ブログ

美容形成手術に関すること、美容情報、日常のことなどを配信していきます。
2014年2月より、西永福より新宿三丁目へ移転致しました。
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Key Words : 鼻整形、鼻整形失敗、シリコン(プロテーゼ)飛び出す、L型(字)シリコン(プロテーゼ)トラブル

 

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

 

今回は、鼻のシリコン(プロテーゼ)が気になっているという方のご相談でした。

術前と術後の状態を比較しながら、ご説明したいと思います。術前と術後3か月の正面の状態です。何が変わったかお分かりいただけますか?

術前

術後3か月

 

少し難しかったかもしれませんね。では、斜めからの状態の比較をお見せします。術前と術後3か月の状態です。

術前

術後3か月

 

これでお分かりいただけましたでしょうか?そうです。鼻根部が術後に低くなっていますね。実はこの方には、シリコン(プロテーゼ)を抜いて、鼻先の軟骨を縛り合わせました。

なぜこのような手術をしたのかを、下から見た状態で術前と術後3か月を比較していただきたいと思います。

術前

術後3か月

 

術前写真に黄色い線を引かせていただきましたが、シリコン(プロテーゼ)が左側に曲がってしまっています。

 

このような場合に、シリコン(プロテーゼ)をI型に変えて入れなおすというのも選択肢としては、ありだと思いますが、患者さんとしては、気分的に『もうシリコンはちょっと』という方が多いので、そのような場合は、シリコン(プロテーゼ)を一度摘出してから考えるという方針をとっています。

しかしながら、シリコン(プロテーゼ)を単純に抜去すると、鼻全体が低く見えることが多いので、鼻先の軟骨を縛り合わせることにより、鼻先を細く高くして、『シリコン(プロテーゼ)を抜いたことをばれにくくする』という手術を好んで行っています。

 

挿入されていたシリコン(プロテーゼ)をお見せします。L(字)型シリコン(プロテーゼ)が鼻先を内側から推していた感じが容易に想像つきますね。

 

では、これだけの手術をするとどれだけ腫れるのでしょうか?実は、シリコン(プロテーゼ)がどれだけスムーズに取り出せたかということによります。この方は、スムーズに取り出せたので、案外腫れも少なかったと思います。術後5日目、抜糸時の状態をお見せしますね。色々な方向の物を載せますので、ご参考になれば幸いです。

 

最近、『シリコン(プロテーゼ)は、危険ですか?』というご質問をよく受けますが、確かに異物であるが故の問題が起こることもありますが、『取り出せる』ということが、利点であることもありますので、この点を含め、担当医とよくお話されることをお勧めします。

 

 

治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。

http://www.dr-yamamoto.com/cost/?ca=2

 

ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。

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また、スタッフブログもぜひご覧下さい。

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テーマ:

Key Words : 整形失敗、眼瞼下垂 他院修正、眼瞼下垂失敗、二重失敗、プックリ二重、切開二重修正、他院修正、二重修正、眠そうな目

 

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

 

今回は、術後の経過に焦点を合わせて、ご紹介したいと思います。この方は、他院にて全切開の二重手術を受けられた後に、二重が眠そうになり、二重の部分が浮腫んでぷっくりした感じが気になるというのがお悩みでした。

 

まず術前と術後8か月の開眼時の状態を比較していただきたいと思います。

術前

術後8か月

目の開きが良くなり、浮腫みも解消し、目の形がすっきりとしたことがお分かりになると思います。

 

閉眼時の状態ですが、修正手術前は、二重の部分がところどころ凹み(写真だと分かり難いので、黄色い線でイメージを書きました)、なんとなく二重のラインがガタガタしているのがお分かりいただけると思います。

術前

術後8か月

二重の凸凹が改善したのですが、お分かりいただけますでしょうか?

 

では、実際の手術経過をご紹介したいと思います。まず、二重の浮腫みをとるためには、皮膚切除をしなくてはなりません。これは、状態の良い皮膚を縫い合わせるための必要不可欠な行為ですが、あまり切りすぎると『目が閉まらなくなる』という事態に追い込まれてしまいます。この時点で、すでに担当医の『デザイン力』が要求されます。浮腫みを取り、かつ目が閉まり、形状も改善させるようにと皮膚の切除範囲を決めました。

よく他院の診察を受けられた方から『他院で皮膚を切り取って、簡単に、二重の幅が狭く出来ますよ』と言われたと聞くことがあります。しかし、皮膚のみを切除しても全然改善しないことがほとんどです。このようなコメントをする医師には、担当した患者さんの症例写真を見せてもらわないと、ひどい目にもう一度会うことになる可能性が有りますので、注意が必要です。一般的には、『二重の幅、形状を治すためには、腱膜や筋肉の位置まで修正しなくては、ならない』ので、修正手術では、一塊となった腱膜や筋肉をきれいに剥離し、適切な位置に移動させるという高度な技術が要求されます。

 

次に、手術直後の状態をお見せします。ここで、2つのことにご注意いただきたいと思います。

1.     術直後は、皮下出血が案外少ないこと

2.     閉眼時の目の形状が歪んで、閉まりきっていないこと

よく、インターネットで、『術後直後でもこんなに出血がありません』『手術直後から腫れません』等の言葉を目にしますが、腫れや、皮下出血が出るのは、むしろ帰宅してからなのです。

 

術後5日目、抜糸時の状態をお見せします。

 

術直後に認められなかった皮下出血(黄色くなった部分も含めて)が出現しているのがお分かりいただけると思います。また、閉眼時の形状も改善しているのがお分かりいただけると思います。このように手術直後の状態のみでは、何とも言えないことだということです。また、術後直後に閉眼時の形状がこのようになっていると、『失敗されたのではないか』と不安になられる方も多いのではないかと思います。

 

では、術後の傷経過もお見せしたいと思います。術後1か月では、このように傷が硬くなります。

 

術後3か月の状態です。傷もだんだん平らになってきているのがお分かりになると思います。このように、修正術後は結構腫れますし、形状が落ち着くまでも時間がかかります。

 

修正手術後は、『また失敗したのではないか?』と不安になることは当然ですが、『修正手術には、経過に時間がかかる』ということを認識し、担当医を信じて臨んでいただきたいと思います。

 

 

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Key Words : ヒアルロン酸注射、ブチ整形、ほうれい線(鼻唇溝)注射

 

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして、深謝いたします。

 

ブログで、修正手術等手術記事を中心に書いているためか、『このクリニックでは、ヒアルロン酸注射ってしてますか?』というご質問を多く受けます。

諸先生方が、よくヒアルロン酸注入等について書かれていますので、他院のホームページをご覧になると、私が今更ながら書くことも少ない気もするのですが、たまには、当院でのヒアルロン酸注入についてご紹介したいと思います。

 

前置きが長くなってしまいましたが、ヒアルロン酸と一言で言っても、世界各国から様々な製品が発売されていて、どの会社のどの製品を使うのかは、『医者の好み』と言わざるを得ない部分があると思います。最近は、ヒアルロン酸が非常に柔らかくなり、顔の表情とともに柔軟に形状を変えることが出来るため、自然な仕上がりも得やすくなったと思います。

 

個人的には、テオシアルやヒアベルというものを好んで使っていますが、ヒアベルは、ドイツ製でヨーロッパでの認知度は高いものの、日本では使っている先生が少ないため、当院はヒアベル消費日本国内上位のクリニックになっています。これだけ書くと、ヒアベル注入の方をご紹介するのかと思われがちですが、今回は他院でも非常に一般的な、テオシアルを注入した方をご紹介したいと思います。

 

実は、私が、ご紹介したいのは、こうした商品説明ではなく、『1本でどの程度の効果が得られるか?』ということです。

現在、各医療機関で表記されている価格は、0.1mlあたりいくらとか1.0ml(1本)あたりいくらとかが多いようですが、実際にはどれくらいの量が使われるのかということが、患者さんにとっては、非常に重要なのではないでしょうか?

当院では、1本単位で購入していただいており、この1本というのは1.0mlのことで、この方には、ちょうど1本を消費しましたので、この変化をご覧いただき、イメージをつかんでいただければ幸いです(特に矢印で示した部分にご注目下さい)。

 

施術前

施術後

 

施術前

施術後

 

施術前

施術後

 

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