＜保守フェスティバル＞
保守フェスティバル
～日本が好きだからもっと「日本」を学ぼう～
日時：平成19年12月22日（土）
13：30受付開始 14：00開始 16：30終了予定
場所：タワーホール船堀 4Ｆ
http://www.towerhall.jp/4access/access.html
参加費：無料（会員非会員を問わずどなたでも参加いただけます）
＜イベント内容＞
保守系団体紹介コーナー／映画上映会（在日問題）／茶話会
※いずれも当日自由参加でどなたでも参加いただけます。
茶話会では無料でお茶と和菓子を在特会より提供いたします。
在日問題集中ディスカッション（二部制）
司会 花御堂久子（在特会副会長）
※一部二部それぞれの定員10名全員が参加予約申し込み制です。
トークショー（二部制、ホスト／桜井誠、ゲスト／西村幸祐氏、瀬戸弘幸氏）
ゼミ式講義（二部制、講師／瀬戸弘幸氏、西村幸祐氏）
※それぞれ定員の半分が参加予約申し込み制となっています。
予約申し込み制のイベントに参加されたい方はお早めに
申し込みは 在特会公式サイトの応募フォーム
からどうぞ。
イベントの詳しい内容は下記画像またはこちら
をクリックしてご覧ください。
※ＰＤＦファイルです。
＜小平市在日年金問題抗議活動第二弾＞
平成19年11月27日に小平市議会本会議において全会一致で採択された請願第5号（掛け金を払ってこなかった在日韓国・朝鮮人の無年金者を主な対象とする定住外国人無年金者の救済を求める請願）について、在特会では在日特権の誕生を阻止すべく断固として抗議の声をあげてまいりました。採択当日の27日には、会長桜井をはじめ呼びかけに応じた25名ほどの皆さまが集まり、小平市役所前で採択反対の抗議活動を行うとともに、市役所前を通り過ぎる市民の皆さまへこの問題に関しての広報ビラ（在特会新聞など）を配布させていただいております。有志の方により撮影されたこのときの動画や桜井が運営する個人サイトのコンテンツ「ネットラジオ不思議の国の韓国
」での小平市民へ向けたメッセージが、ユーチューブやニコニコ動画などにアップされるに至って事の経緯を知った多くの方から反響をいただき、この問題の波紋が広がっています。
今回、小平市在日無年金問題を提起した在特会として、小平市で二度目の大規模抗議行動を行うことを決定しました。
日時：平成19年12月16日（日）11時～
場所：西武新宿線花小金井駅南口前歩道（北口側でも予定）
内容：小平市在日無年金問題広報ビラ（在特会新聞）及び在特会広報ビラの配布、街頭演説
警察への許可申請を行い、当日は会長桜井をはじめ会の主だった運営も参加して、全会一致で可決された請願の内容を小平市民の皆さまに周知するとともに、この在日特権を求める請願採択を主導した市長小林正則及び公明党・創価学会、採択に賛成したすべての市議会議員に対し抗議の声をあげます。
また、今回の抗議活動については事前に小平市長小林正則及び市議会議員全28名に案内を送付しました。市民が額に汗して働き納めた住民税を「義務を果たさず日本を罵るだけの反日外国人の救済」に使うことを決定をした経緯について、当日この場に出てきて政治家として説明責任を果たすように要請します。
すでにお聞きおよびの方もいるかと思いますが、名称は違えど日本全国各地で「無年金外国人高齢者福祉給付金」制度が始まっております。つい先日、在特会名古屋支部主催講演会が開催された愛知県でも、県内64の自治体のうちなんと50の自治体がこの制度を始めていたことが判明しました。他にも、三鷹市、東久留米市、神戸市、大阪市など全国で同様の制度が始まっているという情報が次々在特会に寄せられています。むろん、現在進行形の在日特権に断固として抗議の声をあげていかなければなりませんが、しかし一方ですでに行政側が始めている制度をやめさせることは至難でもあります。こうした在日特権が次々生まれていく流れを断ち切るためには、まだ無年金外国人高齢者への福祉給付金制度が始まっていない小平市において、在日特権が生まれる前にその動きを叩き潰すことに会として全力を傾けたいと思うのです。そして、小平市で在日特権誕生を食い止めることができれば、それを武器に同様の措置を検討している各地方自治体やすでに始めている自治体への働きかけの材料としたいと考えています。
ブログ読者の皆さまにも、今回の抗議活動を特に各マスメディアに周知するご協力をいただければ助かります。少しでもこうした活動が公の情報として流れることで、より多くの方に問題意識を持って頂くとともに、安易に請願採択で賛成した議員や率先して在日特権を進めようとする極左市長小林正則とカルト教団創価学会及び公明党への圧力になるものと考えます。
＜在特会名古屋支部主催講演会の報告＞
平成19年12月9日、在特会名古屋支部主催の講演会が無事終了しました。休日の中で大勢の方が会場に足を運んでいただいたことに心から感謝申し上げます。
当日は名古屋という土地柄からパチンコ問題を中心に講演を行う予定でしたが、現在在特会が全力を傾けて取り組んでおります在日無年金問題に関して急きょ時間を割いて現状の説明をさせていただきました。
愛知県では域内自治体の80%に上る54の自治体が「無年金定住外国人高齢者への給付金」制度を始めており、月換算で受給者のべ604名、総支給額5,747,500円（年額ベースで68,970,000円）という状況を報告しました。講演会にみえられたほとんどのかたがこの事実を知らず、非常に驚いていた姿が今の日本の現状を端的に表しているのではないでしょうか。
小平は確かに在日特権のひとつの象徴でありますが、現実は日本全国で多数の自治体が同様の制度をもう始めており、我々の知らない間に年間数千万円（川崎市では最大1億3600万円）が在日韓国・朝鮮人に浪費されているのです。現状に少しでも危機意識を持つきっかけにこの講演会が役立てば何より幸いと考えています。
在特会では来年早々に北海道で支部設立記念講演を予定しているほか、日本全国の各支部でも独自にさまざまな活動を積極的に展開していく予定です。ようやく在日問題への関心が高まってきた近頃ですが、より深くそして自分の周りの方にさらに問題意識を広めていくためにも、在特会の開催する各イベントに積極的にご参加ください。
拙ブログで書き込みを続けていたサンマンこと権容一から恫喝メールが届きました。私のブログだけではなく各所で利己主義極まりない発言を繰り返し、「なぜ外国籍の人間が日本で日本国民以上の権利を要求できるのか？」という問いに答えることなく、自分勝手なへ理屈だけを喚き散らす有り様であったため、私が管理するブログには書き込まないよう伝えておりましたが、今度は「ネットラジオは差別だから削除しろ」と恫喝メールを送りつけてきたのです。
日本国民の財産を外国人が食い物にすることが権利だと主張するに至って、もはや完全に狂っているとしかいえない状態ですが、何より権容一という朝鮮名ではなくサンマンなどというわけのわからないハンドルネームで朝鮮人であることを隠して、朝鮮擁護の書き込みを各所で行っていた卑劣さに怒りを覚えるものです。この不逞鮮人のログはすでにとっていますので、メールの内容やこれまでの権の言動について法的措置を視野に入れて対処したいと思います。
朝鮮人の反日、妄言、虚言にいつまでも日本側が黙っていると思ったら大間違いです。恫喝に屈する日本人ばかりではないのです。
在日がこれまでの自分たちの悪行の数々について総括できなければ、いずれ悲劇的な末路をたどることだけは確かです。
「日本国民に対する中傷、脅迫、いやがらせ、その他日本国民に経済的もしくは精神的損害または不利益を与える行為」を続けてきた在日韓国・朝鮮人への日本側の我慢も限界にきていることを、そろそろ在日は気付くべきでしょう。
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送信者：有限会社サンマン
あなたの行為は、虚偽の事実に基づいた在日に対する誹謗中傷と差別発言、個人が公的扶助を受ける権利に対する妨害行為であり、第三者に対しては、虚偽の事実を流布することで在日に対する嫌悪感情や差別感情を煽り立てようとするものです。 これらは、インフォシーク利用規約の禁止行為、「他人に対する中傷、脅迫、いやがらせ、その他他人に経済的もしくは精神的損害または不利益を与える行為」および「民族・人種・性別・年齢等による差別につながる表現」に明らかに反しています。 即刻削除することを要望します。 もし、あなたが、この要望に対して誠実に対応されなければ、私は楽天株式会社に利用規約違反として同様の要望を出すつもりです。
権 容一
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在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。（12月11日現在、登録会員2489名）
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト（http://www.zaitokukai.com/ ）では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
＜今週のお勧め書籍＞
- オークラ出版、1200円
- 反日マスコミの真実2
- ※前作に続き、桜井誠も記事6本を寄稿して執筆参加しています。
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