在日特権を許さない市民の会(仮称)準備会合&書籍紹介 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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時事問題や国際情勢などを記事にしています。
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在日特権を許さない市民の会(仮称)準備会合のお知らせ

ブログ読者の皆様にはすでにご案内の通り

在日特権を許さない市民の会(仮称)

の正式発足に向けまして
12月2日(土)に準備会合を開くことになりました。
準備会合では正式発足に向けての準備、会則・活動内容などの検討を行っていく予定です。
今回は準備会合へ参加頂ける方のみ募集しておりますが、今後正式に会の発足が決まりましたらメール会員や協賛団体、協賛サイトを広く募集していく予定です。
在日問題に関心を持たれる一人でも多くの皆様の参加をお待ちしております。

こちら をクリックして会のホームページへお進み下さい。


マンガでわかる中国100の悪行 (11月15日発売予定、晋遊舎、900円)

前回の記事から告知しておりますように、東亜細亜問題研究会編纂にて中国問題を提起する書籍が晋遊舎から
11月15日(水)に発売されます。執筆者は桜井誠、宮本圭介、御影草志、小池修、天国太平、花御堂久子、白石清憲の研究会参加者七名です。発売予定日から少し遅れますが、11月18日(土)のネットラジオ にて執筆者を交えて書籍紹介の番組を放送します。
東亜細亜問題研究会としては初めての出版になり、実は今年春先から準備を進めてきた企画でした。七名もの人数でまとまって執筆するという未経験の編集作業に色々と紆余曲折もありましたが、何とか無事にすべての作業を終了させることができ安堵しているところです。
極めて深刻になりつつある中国問題の現状を、初めてこの問題に触れる方でも分かりやすいように100の項目に振り分けて執筆しております。中国産野菜などの輸入食品は本当に安全なのか? といった極めて身近な問題から、沖縄を本気で狙っている中国の野望といった国家レベルでの問題、日本における親中派政治家たちの現状、日本のマスメディアが取り上げない法輪功弾圧の実態……などの様々な問題を同書の中で提起しております。
またタイトルの通り、マンガ(イラスト)もこの本の特色となっています。見開き左右二ページで一つの項目として中国問題を紹介し、右ページが執筆陣による文章となっており、左ページが文章を要約した分かりやすいマンガ(イラスト)となっています。非常に読みやすい形式となっており、これから中国問題を勉強しようと思われる方にはちょうど良い入門書となるのではないかと思います。
興味をもたれました方はお近くの書店、各ブックサービスサイトにて是非ご購読下さい。


反日マスコミの真実 (11月11日発売、オークラ出版、1200円)

出版物の宣伝が続きますが、東亜細亜問題研究会から
桜井誠、御影草志、小池修、花御堂久子の四名が執筆に参加した「反日マスコミの真実」が11月11日より発売となります。ジャーナリストの西村幸祐氏が編集を担当し、宮崎正弘、潮匡人、増元照明、野村旗守、中宮崇といった著名ジャーナリストたちが、朝日新聞やTBSなどの反日メディアの実態を暴きます。
公共性を標榜するメディアに深く浸透している反日マスコミをこのままにしておいてよいのか? を世に問う非常に内容の濃いムックです。
全国の書店、各ブックサービスサイトにて発売中です。



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